大晦日のワイキキビーチの打ち上げ花火が2年ぶりに開催に

大晦日のワイキキビーチの打ち上げ花火が2年ぶりに開催に

更新日 2021.12.08

2年ぶりにワイキキビーチでの大晦日の花火大会が実施される予定と、主催団体である Waikiki Beach special Improvement Association(WIA)が発表した。この花火大会の予算は$57,700で、現在約$12,000不足しており、WIAは一口$500からのスポンサーを募集中である。

大統領就任式やオリンピックなどでも花火を手掛けたGrucci Fireworks製の花火が用いられ、メインアクトとして「グルッチゴールドスプリットコメット」花火をフィーチャーして夜空に天の川のようなアーチを描く演出がハイライトとなる。

花火はワイキキビーチの1マイル(約1.6km)沖から打ち上げられ、2022年になった深夜12:00から8-10分間のショーとなる。

寄付の受付リンクはこちら

www.waikikiimprovement.com

画像参照:WIAサイトより

 
 

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