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編集部ブログ
2015.12.04

ハワイの住宅問題は規制を変更することで解決する可能性があると発表

ハワイの住宅問題を解決するための鍵は州の規制を変えることだとファーストハワイアンバンクを引退した元役員のWalter A Dods Jr.氏は語っている。

「たった一つのものでも住宅問題に大きな影響を与えるものは規制だ」と今週のインタビューで語った。

「時間とともにお金がかかる。土地を区画にするのに15年から20年間かかり、その間建築の費用もあがる。これが誰も指摘しない隠れた出費となるものだ。」

住宅問題はハワイの経済では大きな問題だとDods氏は言う。

最近の州のビジネス、経済の開発とツーリズム部門の調査によるとハワイは66,000戸が次の10年の間に必要となると話す。

その規制の解決方法は「お互いに争わないこと」だという。

彼はデベロッパーと環境保護家、政府のメンバーとその他が全て集まり、どこがもっとも神聖で守らなければいけない土地の部分かということを決めるべきだ」としている。

「その土地が決定したのち、どの部分が保護されるべきで、どの部分が住宅に使われるべきかということを考え、それらの土地は政府から特別な待遇を受け、規制取得段階を素早く促進するべき。」と彼は言う。

Dods氏の規制に対する懸念は経済学者やデベロッパーのものと重複するものだ。

University of Hawaii Economic Research OrganizationのCarl Bonham氏は「厳しい規制がある場所は住宅価格がとても高い。」と語っている。

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