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編集部ブログ
2015.09.23

長い間計画された$35M のワイキキハーバープロジェクトが疑惑に直面

長年、計画されていた3500万ドルのアラワイ小型ボートハーバーの様々な使用のためのワイキキハーバープロジェクトはその土地を所有している州から深刻な疑惑を受けている状態だ。デベロッパーの代表者は資金提供は問題ではないとしている。
Department of Land and Natural Resources(土地と天然資源の部署)に属するDivision of Boating and Ocean Recreation(ボート、海洋レクリエーションの部署)は土地と天然資源委員会にそのプロジェクトのリースを終了して、ワイキキの入り口としては最も重要なその土地の新しいデベロッパーを探し始めるべきだと助言している。
その問題は金曜日のBLNR(Board of Land and Natural Resources)の通常会議の議題に入っている。
DOBOR(Division of Boating and Ocean Recreation)は日本が本社のHoney Bee USAとのリースを二度終了するように助言したが、どちらの時も延期された、とスタッフの一人が言う。一番最近のリースの延期は8月の末までの予定だったが、Honey Bee USAによる資金締め切り日は過ぎてしまった。
その延期と約束反故が60日以上経過したことで、Honey Bee USAは州政府にたいしてリース代金と手数料に利子を加えた$425,889が未払いとなっている。
合計220,376ドルがすでに60日以上未払いであり、今後のさらなる遅れはDOBORへの借りが多くなりしかも回収不可能になると思われる。
「そのうえ、多くの経済学者は不動産市場の上向きはあと2,3年だと予測しており、DOBORはHoney Bee USAに対して辛抱強く対応してきたつもりだが、賢明な行動としては、このリースを終了し、新しいデベロッパーを探すことだとおもう。」と報告書にある。
Honey Bee UDSの弁護士であるKeith Kiuchi氏はPBNに対して火曜日にその資金についてタイミングのずれがあるが、資金があるかについては問題ではない。と言う。
「BLNRが資金が切迫していてもHoney Beeにこのプロジェクトをまかせるという自信がある。」と語っている。
数ヶ月前に、ユタに本社のあるIcon Commercial Lending Inc.が(ウエディングチャペル、レストラン、小売店やオフイススペースそして、ボート修理施設と燃油デッキを含む)ワイキキハーバープロジェクトの開発資金のために3500万ドルを提供するファンドにサインをした。
その州の認定が必要な同意にはIconが50%の利子を受け取ることが含まれる。
「Iconは1週間半前に、州政府にこのプロジェクトに出す資金の入手方法について事細かに提出している。」Kiuchi氏は言う。その報告は機密文書ではない。「(Icon)は実際には3500万ドル以上資金を出す。建築される時はおよそ4500万ドル、資産を得て収益化されるものだ。問題は資金ではなく、いつ、ということが問題なのだ。」と話している。

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