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Vol.30 [7/17-10/15]
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編集部ブログ
2015.07.06

ハワイコミュニティ開発局のカカアコ開発に向けた今後の展望 

現在、急ピッチで進められているオアフ島カカアコ地区における再開発の監督役であるハワイコミュニティ開発局が新委員会を迎えて数ヶ月が経過したが、カカアコの再開発に向けた新たな動きが見られている。これにより、高層ビル建設のあり方についても今後は変更の可能性がある。

当局理事メンバーであり顧問業を営むトム・マクローリン氏は、「新委員会は公共の場で発言、質問をしていく所存であり、質問のいくつかは控えめに見えるかもしれないが、厳しい質問をもためらわない」と述べた。マクローリン氏によれば、新委員会は新たな選出方法に基づいた中小企業の事業主で構成されており、ケワロ湾ハーバーをはじめ、カカアコ再開発や手頃価格住宅といった問題について精力的に新たな目標を立て、前理事会によるレポートを吟味し、今後どのように実行するべきかを検討している最中だという。この他にも、当局はホノルル鉄道システムに伴う公共交通指向型開発やホームレス問題も抱えているが、アラモアナ・カカアコの自治体メンバーでもあるマクローリン氏は、当局は議会からこれらの問題に対処するための充分な資金を得られていないと指摘。そのため、優先順位をつけて資金を最大限に活用する必要があると述べている。

当局の理事メンバーであるカラニ・カペルート氏は、ハワイコミュニティ開発局は開発においてもっと地域に重点を置き、州のニーズを支援するためにもインフラ開発にしっかりと注目すべきだと主張。長い目で見たニーズを満たすための地域に根付いた再開発を行うべきで、インフラ基盤が充実してない再開発は避けるべきとの見解を述べた。

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