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編集部ブログ
2015.05.04

パシフィックリンクスが西オアフに住宅ホテルプロジェクトを計画

中国の起業家が所有するパシフィックリンクス・インターナショナルの子会社パシフィックリンクスハワイが2億ドルを投じて、西オアフのマカハホテル・アンド・リゾート跡地にホテル客室250室、高級ヴィラ88戸、高級タイムシェア145室を建設する計画を立てている。

パシフィックリンクスハワイは、40年以上の歴史を持つ173室のマカハホテルが昨年、抵当流れとなった際に同ホテルを入手。後に再開発のために取り壊しを行っていた。同プロジェクト実現には建設融資1.25億ドルを要し、現在、同社は融資を行ってくれるパートナーを探している。マカハホテルは、リーワード地区最大級の雇用主として知られており、マカハをはじめ、ワイアナエやナナクリに住む数百におよぶ家族を支えていた。

なお、同じく西オアフにあるコオリナリゾートは642エーカーのマスタプラン・リゾートコミュニティの一環で、オアフ島初のフォーシーズンズ・ブランドのホテルとして生まれ変わる予定。

さらに、同社は同プロジェクト建設地近隣にあるマカハウエストゴルフクラブの再設計のための承認申請も現在進めており、再設計にはプロゴルファーのグレグ・ノーマン氏が起用されている。昨年の時点では、同社担当者は2015年初頭には同ホテルの再開発をスタートさせたいとしていた。
パシフィックリンクスはハワイ、米本土、そして中国に10に渡るゴルフ場を所有・経営しており、ハワイではワイマナロのオロマナゴルフリンクス、カイルアのロイヤルハワイアンゴルフクラブ、マカハゴフルクラブウエストとイーストを所有している。同社が所有していた西オアフのカポレイゴルフクラブは、約3,200万ドルで日本のダイトーUSインクに売却されている。

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