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編集部ブログ
2015.07.23

ハワード・ヒューズ社によるカカアコ住宅プロジェクトが認可される

ハワイコミュニティ開発局は7月22日、ハワード・ヒューズ社がカカアコのハレカウヴィラ通り(988 Halekauwila St.)に計画中の住宅プロジェクトに最終認可を与えた。
ハワード・ヒューズ社は、テキサス州に本社を構える開発業者で、同社の開発部門上級副社長ニック・ヴァンダーブーム氏によると、ワード通りにある「スポーツ・オーソリティ」の向かいに、低価格の分譲コンドミニアムを建設予定で、早ければ30日以内、遅くとも4ヶ月以内に建設に着手する計画である事を明らかにした。
ヴァンダーバーム氏は、ハワイコミュニティ開発局に対し「特に期限は決めていないが、なるべく早くこのプロジェクト着手し、市場に出したい」と語った。
このプロジェクトはもともと、分譲コンドミニアム開発としてハワイコミュニティ開発局から認可を得ていたが、その後賃貸物件としても申請を提出。しかし、ハワイコミュニティ開発局は、この申請を取り下げ、分譲コンドミニアムの原案に戻るよう命じていた。認可が下りたのは、コンドミニアム1棟に375戸の賃貸物件を含む424戸のプロジェクト計画。
ハワード・ヒューズ社ハワイ地区の副社長デイヴィッド・ストリフ氏は「ワード・ヴィレッジ開発は、ハワイコミュニティ開発局と共にカカアコの住人が健全で住みやすいコミュニティを享受する、という共通目標に向かっていきたい」と声明を発表している。また「我々は、ワード・ヴィレッジに低価格の住宅建設を保証しており、そのプロジェクトが今回、認可の下りたハレカウヴィラ通りの分譲コンドミニアム。今後は速やかにプロジェクトを進めたい」と述べている。
カンパイ・バー&グリルとディクシー・グリルの跡地で、現在カリフォルニア・ロックン・スシがある土地に計画されているこのプロジェクトは、ハワード・ヒューズ社が60エーカーの広さがあるワード・ヴィレッジに展開する総合開発プロジェクトのフェーズ1の一環。
現行の規定によると、ハワード・ヒューズ社によるフェーズ1の一環である高級コンドミニアム「ワイエア」と「アナハ」への入居は、同社がハレカウヴィラ通りのコンドミニアム建設に向けて財務上の保証を得る、または建設工事が開始されてからとなる。

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