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Vol.30 [7/17-10/15]
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編集部ブログ
2015.06.18

鉄道システムの東カポレイを含む3駅の入札最低価格はナン・インク

現在、オアフ島で建設が進められているホノルル鉄道システムの東カポレイ、ハワイ大学西オアフ校、ホオピリの3駅建設のための競争入札で最低価格は5,650万ドルのナン・インクとなっており、ホノルル鉄道高速運輸局(HART)の予想額を下回っていたことが分かった。入札には、ナン・インクのほかハワイ・ドレッジング・コンストラクション(7,340万ドル)、ハンセル・フェルプス(6,720万ドル)、ワッツ・コンストラクション(6,650万ドル)の3つの業者も参加。

先週には、今年3月に入札が開始されたワイパフ地区内ファリントン・ハイウェイ沿いのウエスト・ロック、ワイパフ・トランジットセンター、リーワード・コミュニティ・カレッジの3駅の建設に、ハワイ・ドレッジング・コンストラクションの落札が発表されている。同社の落札価格は7,890万ドルで、HART予想額をはるかに上回った。この際、二番目に低い額を入札したナン・インクが異議申し立てを行っており、HARTはこれを認めなかったため、4月にはナン・インクが商業・消費者事務局(Department of Commerce and Consumer Affairs)に異議申し立てを行ったが、5月28日にはホノルル鉄道高速運輸局に有利な判決が下されていた。

今回、契約の対象となった3駅は、もともと一括発注が予定されていた9駅を建設費用を抑えるために3分割したもの。

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