ハワイ(ホノルル)現地時間
10/17(火)19:29
Vol.30 [7/17-10/15]
ハワイに住む表紙・パークレーン/ワイエア 超高級物件の驚くべき全貌
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編集部ブログ
2015.03.12

オークリーの創業者がカウアイ島の豪邸郡を購入

アイウエアやアパレルの有名ブランド「オークリー」の創業者ジム・ジャナード氏が、カウアイ島ノースショアにあるビーチフロントの豪邸郡を購入するための契約手続きを現在行っていることが分かった。

ジャナード氏が購入するのは、ハナレイ・ベイに並ぶオーシャンフロントの豪邸および空き地。また、同氏の設立したカウアインズLLCは、2012年にこれら豪邸からすぐそばにあるヴェケ通りの2万3,162平方フィートの敷地を1,335万ドルで購入したが、翌年同敷地を1,500万ドルでワイオリ・サーフ・シャック・ホールディングに売却している。ワイオリ・サーフ・シャック・ホールディングは豪邸および空き地5件をおよそ5,000万ドルで購入している。

カウアイ島ノースショアは理想のサーフィンの町として近年人気を集めているが、売り物件が希少なためバイヤーにとっては激戦区となっている。その証拠に、 ハワイ・インフォメーション・サービスが発表したカウアイ島不動産協会の統計では、先月におけるノースショアの中間価格は100万ドルを越えており、高級リゾートであるプリンスヴィレのあるハナレイ地区においては中間価格は130万ドルと前年同月の56万ドルから2倍以上に高騰している。

ある地元不動産エージェントによると、以前は100万ドル以下の物件も市場に出回っていたものの、すぐに買い手が見つかり、最近では200万ドル以下の物件もあっという間に売れてしまうという。カウアイ島における新築はきわめて珍しく、ほとんどが中古物件で、特定のバイヤーが買い占めるというよりは、様々な人々がカウアイ島の不動産を買い求めてきているという。これには、フェイスブックの創立者であるマーク・ザッカバーグ氏がノースショアのキラウエアに広がるオーシャンフロントの敷地を購入したことなどが起因しているが、需要に比べて供給が極端に少ないため潜在需要が高まってきていることが中間価格を押し上げている理由にもなっている。さらに先日、中国に拠点を置くレインウッド・インターナショナルもリゾート・グループのジェフ・ストーン氏とタッグを組んでハナレイのプリンスヴィレ・リゾートにある1,103エーカーの敷地を購入している。

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