ハワイ(ホノルル)現地時間
9/24(月)17:57
Vol.34 [2018/7/16-2018/10/14]
ハワイに住む表紙・ハワイのコンドミニアム徹底研究
 海側vs山側 高層vs低層 
 それぞれの言い分
・「自宅パーティー」もこれで安全
 出張シェフ&ケータリング
・大人の女性がリピートする
 セレクトショップ3選
・ビジネスの達人インタビュー
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編集部ブログ
2014.12.10

マルカイ・ワード店の再開発案が浮上

ハワード・ヒューズ社は、現在マルカイ・ホールセール・マーケットのワード店が建つエリアに複合用途プロジェクトを建設する案をカカアコ地区再開発の監督役を務めるハワイコミュニティ開発局に来年早々提出することを検討していることが分かった。

ハワイコミュニティ開発局のアンソニー・チン・エグゼクティブ・ディレクターによれば、同案は来年の第一四半期もしくは第二四半期に提出される見込みだがが、これ以上の詳細は明らかにされていない。

現在、ワードビレッジ・マスタープランと呼ばれる60エーカーに及ぶ再開発をカカアコ地区内で進めている同社のハワイ支店シニア・バイス・プレジデントであるデイビッド・ストリプ氏は、「現在、我が社はワードビレッジ・ゲートウェイの第二段階およびブロックMのプロジェクトの計画のプランニングの段階であり、これらを通じて人々が集まる地域づくりの統合を目指すという我々のビジョンを実現できることを喜ばしく思う」と述べた。

ワードビレッジ・ゲートウェイは現在のワードウエアハウスを取り壊し、複合用途の高層ビル2棟を新たに建設するという案で、先月ハワイコミュニティ再開発局から承認を受けている。一方、ブロックMは現在オフィスデポが入居するエリアにホールフーズ・マーケットやコンドミニアムを建設するという内容で、こちらの公聴会は1月7日正午、461 Cooke Street(クック)にて予定されている。

ハワードヒューズ社は、現在カカアコにあるワードセンターズを10年間でワードビレッジに再開発する計画を立てており、同マスタープランには4,000戸の居住系ユニットをはじめ、100万平方フィート以上の小売・商業スペース、オープンスペース、歩行者に優しい歩道の建設などが含まれている。ワードビレッジはグリーン建築評価システムであるリードのプラチナ認証を取得しており、全米最大、そしてハワイ州では唯一のプラチナ認証プロジェクトになる。

なお、ハワードヒューズ社はカカアコに22棟の高層ビルを建設する権利を取得している。

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