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Vol.33
ハワイに住む表紙・「ハワイに住む」夢を「話題のコンドミニアム」で叶えた人たち
ご自宅を拝見しながらインタビューしました。
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編集部ブログ
2014.09.19

地元設計事務所が事業対象を海外からハワイへ

過去数年間、ハワイ州外への事業に目を向けてきた地元設計事務所WATGが、今後は主にハワイ州内の事業に再度シフトする考えを語った。

WATGのチャオ”ロバート”ゼン副社長兼開発ディレクターは、「(ハワイの)景気が回復しつつある時期の大事な機会を逃してしまった」、「ハワイ市場には思っていたほど参入することができなかったが、今後は修正していきたい」と述べた。地元と州外プロジェクトのスケジュールに問題が発生した場合、地元のプロジェクトを優先するとも述べている。今後は自治会などにも積極的に参加し、コミュニティに根付いた事業を展開していく。

同社は1945年にハワイで設立、、現在ではドバイやロサンゼルス、アーバイン、イスタンブール、ロンドン、シンガポール、ニューヨークにも支店を持つほどに成長。精巧なホテルやリゾートの設計で知られており、アブダビ、カイロ、ボラボラ、カザフスタンでの数々のプロジェクトを手がけている。7年前にはブランド名を変更、来年70周年を迎えるが、正式名称はウインバリー・アリソン・トン&グーのままとなっている。設立翌年にはワイキキのロイヤルハワイアンホテルの改装工事を手がけている。

現在、同社のオフィスはトパ・ファイナンシャル・センターにあるが、2015年末の賃貸契約切れに備えてカカアコ、チャイナタウン、ダウンタンなどのエリアで移転先を探しているという。リースが切れる以前の移転の可能性も示唆している。現在、同社の従業員数は約50名だが、10名ほどの新規雇用を予定しているという。

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