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9/24(月)16:07
Vol.34 [2018/7/16-2018/10/14]
ハワイに住む表紙・ハワイのコンドミニアム徹底研究
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2014.09.30

カカアコに手頃価格の新コンドミニアム建設案が浮上

オアフ島カカアコ再開発の監督役であるハワイコミュニティ開発局は、当局が所有する630 Cooke St(クック)に手頃価格の新コンドミニアムを建設するにあたり、依頼先候補の開発業者に対する提案依頼書(RFP)の発行を検討していることが分かった。

現在、オアフ島カカアコでは大規模な再開発が進められており、これにより複数のコンドミニアムと数千戸の居住系ユニットが建設される計画となっているが今回、新たな手頃価格のコンドミニアム建設計画案が浮上しているのはサンシャインスクーバとベビーエンポリウムの間にある面積約1万400平方フィートの敷地で、現在は駐車場として使用されている一画。

当局のスポークスマンによると、同敷地は1990年代に再編改良プロジェクトのために当局が取得したもので、長年カカアコの住宅供給に役立つ案が希望されていたが、今回ようやく多様なユニットからなる低所得者向け住宅案が浮上。マイクロユニットと呼ばれる通常のユニットよりも若干小さく、安価で賃貸できる住宅も検討案に含まれているという

水曜に開かれる定例会議にて提案依頼書の発行の有無が審議される見通し。発行が決定した場合、2015年2月までには入札プロセスを経て依頼先開発業者の選定が行なわれる見込み。

納税記録による同敷地の推定価値は190万ドル。1991年以来、建設許可書は発行されていない。

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