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編集部ブログ
2013.11.13

マノアチョコレートハワイファクトリーが店舗面積を拡張

今年6月にカイルアにオープンしたばかりのマノアチョコレートハワイが、隣接旧アートギャラリーのスペースを賃貸する契約を結び、店舗面積をほぼ倍に拡張することが分かった。今回の拡張で640平方フィートが追加され、合計店舗面積は約1,300平方フィートとなる。

マノアチョコレートハワイのチョコレートには可能な限り地元産素材が使用されており、オーナーである27歳のディラン・バターボー氏はハワイ大学でスペイン語と持続可能な開発を勉強していたところ、カカオ豆の研究費を得た友人の誘いでカカオ豆の研究に参加。その後、同店を開店。現在はハワイの小売店をはじめ、日本、ベルギー、アムステルダムでも同社のチョコレートが販売されている。

今回の拡張で小売面積のほか工場エリアも拡大される予定で、カカオ豆からチョコレートの製造まで一環して行っている同店では、工場見学ツアーも開催している。これは、「人は経験と結びついた物を購入する傾向にある」という開店当初からの同氏の戦略を実現化したもので、ツアーでは店内でカカオ豆の分離、焙煎からバー状に加工するまでの工程を見ることが出来るという。

さらに同氏は、今回の拡張工事に合わせてチョコレートの専用冷蔵庫やロースターなど新機器も導入。これにより、生産力アップや質の維持などが可能になるという。また、バターボー氏は現在、カカオ豆農家の生産が不足しており、豆の供給が需要に追いていないほどの売れ行きだが、需要の大きさを受け、今後は農家でも豆の生産に力を入れると述べている。

拡張工事は約1ヶ月前に開始しており、完成は12月初旬の見込み。工事中も営業を行っている。同ショップの住所は315 Uluniu Street(ウルニウ)スイート203で、現在ハワイ州内ではホールフーズやダウントゥアースをはじめとする約20店で購入することができる。

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