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編集部ブログ
2013.06.20

バーナンキFRB議長、景気刺激策の終結を示唆

米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長は、FRBがこれまで積極的に行なってきた景気緩和策について段階的な縮小を年内に開始する用意があることを記者会見で発表。 債券購入の縮小は年内に開始、14年半ばごろに購入を停止する可能性が高いことを示唆した。議長は景気に対するリスクは低下してきていると述べた一方、債券購入を抑制するかどうかは雇用と成長の改善に左右され、判断材料の一つとして失業率が7パーセント以下に回復した時点で資産買い入れ計画の停止、6.5パーセントで短期ローンの利上げの実施、もしくは検討を開始してもよい時期とこれまでで初めて具体的な数字を挙げた。現時点では、資産買い入れ計画、ゼロ金利政策ともに続行予定。景気はゆっくりと、だが確実に回復してきているが、長期的債務危機に対応するための即時歳出削減に対する財政政策がアメリカ議会によって解決されていないことが足を引っ張っているとも述べた。

また、オバマ米大統領はバーナンキ議長の任期について、2期目の期限が切れる来年1月末で退任することを強く示唆しており、退任後についての記者団からの質問にバーナンキ議長は「特に計画は立てていない」と返答した。

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