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Vol.30 [7/17-10/15]
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編集部ブログ
2013.08.23

ハワイツーリズムオーソリティが2014年の目標訪問者数を発表

ハワイツーリズムオーソリティ(以下HTA)が先週、2014年のハワイ訪問者数の目標を848万人に定めていたことが明らかになった。バイスプレジデントのデイビッド・ウチヤマ氏は、毎年開かれるハワイ・ツーリズム・カンファレンスで、今年現在までの数字がこのまま継続すれば、2013年の訪問者数は過去最多である2012年を超えると述べたという。

HTAによる今年の目標訪問者数は、当初の目標であった850万人から2万6,000人少ない848万人に再設定されており、来年の目標訪問者数は過去最高の875万人、総消費額は161億ドル。

HTAによって設定された来年の市場別目標は、本土西海岸330万人、東海岸180万人、カナダ50万6,183人、日本170万人、韓国20万8,921人、中国18万2,078人、オセアニア38,4670人、ヨーロッパ1万3,9937人、台湾3万5,000人。ウチヤマ氏による市場別の見解は、西海岸旅行者は隣島を好む傾向にあり、東海岸はワシントンDCおよびジョンFケネディ国際からの旅行者数増加が同エリアとの増便につながり、隣島は東海岸にとって人気薄。日本は機内における快適さとサービス充実の改善が今年の目標と語り、JALの新機材投入、座席追加についても触れた。韓国市場においては、第二都市からの訪問者数増加に大きな期待が持て、特に秋のショルダーシーズンの訪問が観光市場にとって大きなメリットとなっており、季節料金の設定について考慮すべきと述べた。中国は上海便の増便、北京便の就航による旅行者数増加に期待が持て、オセアニアにおいては複数の他エリア便が新機材を投入したこにより状況が厳しくなるとの見解を示し、ヨーロッパは新タイプの機材の登場によってハワイへのチャーター便就航の可能を述べた。台湾は、ビザ免除プログラムの開始と台湾便就航による好影響が期待でき、中華航空のハワイ便が台湾経由であることから東南アジア市場開発への期待もあると述べた。なお、HTAは台湾市場のマーケティングパートナーとしてJWIマーケティング、中国市場向けにトラベル・リンク・マーケティングと提携を結んでいる。

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