ハワイ(ホノルル)現地時間
4/24(火)14:42
Vol.33
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編集部ブログ
2013.08.14

ハワイの住宅アフォーダビリティが過去4年間で最低

適正な規模の住宅に適正な負担で住めるかどうかを指標であらわすハワイ州の「住宅アフォーダビリティ」が、過去4年間で最低であったことが全米住宅建設業界協会(NAHB:National Association of Home Builders)とウエルス・ファーゴが発表したハウジング・オポチュニティ・インデックスで明らかになった。同インデックスでは、今年第二四半期にハワイで売却された新築および中古住宅のうち69.3パーセントが平均世帯年収6万4,400ドルにとってアフォーダブル(住宅購入に対する支払い能力がある)であるとのデータが出ており、ハワイ州で70パーセントを下回ったのは2008年以来。今年第一四半期のアフォーダビリティは73.7パーセント、当期の住宅中間価格は20万2,000ドル、前年同期は18万5,000ドルとなった。

専門家はアフォーダビリティ低下の原因として、建築素材や労働力などを含む住宅建設コストおよびローン金利の上昇などを挙げられており、今後住宅ローン利子所得控除制度の制限や廃止、連邦政府による第二ローン市場の助成金廃止が実施されれば、更なる低下の可能性もあるという。全米で最もアフォーダビリティが高かったのはユタ州オグデン・クリアフィールドで、平均世帯年収7万800万ドルにとって92.8パーセントの住宅がアフォーダブルであったのに対し、最も低かったのはカリフォルニア州サンフランシスコ・サンマテオ・レッドウッドシティで、平均世帯年収10万1,200ドルにとって19.3パーセントの住宅がアフォーダブルであるとの結果となった。

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