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Vol.32 [2018/1/16-2018/4/15]
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2013.06.07

アレクサンダー&ボールドウィンがゼネコンのグレースパシフィックを買収

アレクサンダー&ボールドウィン・インクは、株式非公開ゼネコン企業のグレース・パシフィック社を2.35億ドルで買収する取引に合意したと木曜に発表した。買収は株式と現金を組み合わせで行なわれ、決済では推定4,200万ドルの負債も引き受ける。グレース・パシフィックはハワイ州で最大のゼネコン企業で、コンクリート用の骨材、ホットミックスと呼ばれるアスファルト、道路建設、舗装サービスなどの事業を行ない、2012年に作成された請求書の総額は5.45億ドルだった。

アレクサンダー&ボールドウィンのスタンレー・クリヤマ会長兼CEOは、今回の買収について「A&Bは長いハワイのコミュニティの構築に携わってきました」、「グレース(パシフィック)が我が社の傘下に加わることにより、インフラ整備などハワイで着実に成長の必要性がある部分の同社の拡張が可能になる」と語った。一方、グレース・パシフィックのデイビッド・フリヘエ会長兼CEOは、同社の財務状況は素晴らしく、積極的な売却は考えていなかったがと語るが、同社の株の71パーセントを所有する筆頭株主の5名のうち、元ファーストハワイアンバンクのウォルター・ドッズ・ジュニアCEOと、弁護士のジェフ・ワタナベ氏の2名がアレクサンダー&ボールドウィンのディレクターであることから買収取引に至った。グレース・パシフィック社は約550名の従業員を抱えており、135名の株主がいる。

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