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Vol.30 [7/17-10/15]
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編集部ブログ
2016.10.17

長期延期していた複合施設プロジェクトが2018年にスタート

Forest City社の長期にわたって延期となっていた、ホノルルのカカアコ地域で公立小学校も含む手頃な賃貸住宅と、複合施設プロジェクトが早くても2018年4月にスタート予定だという。

Forest City社の関連会社、Alakai Development社の提案は、2億ドルのプランで400フィートの高層タワーの、400の1寝室、2寝室タイプのユニットと20,000平方フィートの商業施設が1階に入る。600台の駐車場も含まれる。

賃貸月額は未決定となっているが、1年契約でおよそ$1,500から$2,000を見込んでおり、Forest City Hawaii社の代表取締役の Jon Wallenstrom氏が語っていた。

690 Pohukainaプロジェクトは公費と私費の資金で賄われており、The Hawaii Housing Finance & Development Corp., と州のhousing finance and development agencyがForest City社と提携して進めている。

このデベロッパーは州の土地管理部署と75年間のリースをする計画。もともとカカアコ地区の開発を管理しているHawaii Community Development Authorityが65年間のリースを提案していた。

Wallenstrom氏によると長いリースのほうが資金繰りに関して柔軟に対応できるとしている。

同プロジェクトの建築家はBen Woo氏でコントラクターは未定。
また、HDCAと州のLand and Natural Resorcesの議会の承認が必要となっている。

全てが計画通りに行った場合、Forest City社は18ヶ月で建築を開始することができ2109年4月に完成する予定となる。

690 Pohukinaプロジェクトには、小さめの2棟目のタワーも含まれ、Wallenstrom氏は公立小学校、賃貸物件を含むプロジェクトのデベロッパーを決定するため提案書を送付するとしているがこのプロジェクトがスタートするまで30ヶ月かかる可能性もあるとし、「大変難しく、簡単ではなくが、必ずできる。この州には賃貸住宅が必要だ。」とWallenstrom氏はコメントしている。

Forest City社はすでにオアフ西部のカポレイに499軒の賃貸ユニットをスタートさせており、ニューヨークの学校のように、複合施設プロジェクトとなっている。

昨年には前のHCDAのディレクターが5億ドルの690Pohukainaプロジェクトには学校が含まれるとコメントしていた。

そのカカアコ地区は少なくとも12棟前後のコンドミニアムが今後建設され、数千の新しい住民が増えるとし、もっと学校が必要になるのは必然。

プロジェクトのもともとのプランはForest City社が手頃な価格と市場価格の800の賃貸ユニットを開発するものだった。2012年末にはHCDAはForest City社を65年の土地リースでその690 Pohukainaの開発に指定していた。

その間にForest City社と HCDAは環境アセスメントを含む18ヶ月の開発プロセスを開始したものの2014年5月に終わっていた。

オフイス用品のFisher Hawaii 社が現在690 Pohukaina streetに店舗を持っているが、将来的には引っ越すことになる。

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