ハワイ不動産販売情報、ワイキキのアラモアナ大通り沿いにある「ビッグサーフ」の２ベッドルーム物件

ワイキキのアラモアナ大通り沿いにある「ビッグサーフ」住みながら賃貸収入も期待できる２ベッドルーム物件

更新日　2022.03.31

【編集ピックアップ物件】

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今日注目したのは、観光客で賑わうワイキキ西側のアラモアナ大通り沿いに建つコンドミニアム「ビッグサーフ」にある大きなラナイ（ベランダ）とベッドルームのうちの一つをレンタルに出すこともできる、２ベッドルームの物件です。

1690 Ala Moana Boulevard #205, Honolulu HI 96815
ビッグサーフ #205
２ベッドルーム＆２バスルーム、$550,000

ワイキキのコンドミニアムというとリゾートタイプのものも多いのですが、今日ご紹介するユニットがある「ビッグサーフ」はとても実用的なコンドミニアムです。

ワイキキ中心部までもアラモアナセンターやアラモアナビーチパークまでも徒歩圏内にあるワイキキ西側、アラモアナ大通りを挟んでプリンスワイキキホテルの対面というプライムロケーションにありながら、アメニティは管理人と共同ランドリーだけと極めてシンプル。プールやジャグジーといったリゾートアメニティが一切ついていないコンドミニアムです。

今日ご紹介するユニットの大きな特徴は２点にまとめることができます。
１点目は非常に大きなラナイ（ベランダ）がついていること。
２点目はセカンドベッドルームに独立した玄関ドアがついているので、この部分だけを賃貸に出すことが可能だということ。

ハワイ不動産コンドミニアム

ユニット内はフローリング、ペイント、キッチンにある全ての家電とカウンタートップ、そして２つあるバスルームのトイレなどで最近リノベーションが施され、とても綺麗です。
玄関を入ると、まずリビング・ダイニング・キッチンがあり、その外に特徴１点目の大きなラナイがあります。

ハワイ不動産コンドミニアム

再舗装されたばかりの大型ラナイの様子がこちら！

室内面積は２ベッドルームで約68m²なのに対し、こちらの大型ラナイと各ベッドルーム外にあるラナイを含めた面積は約82m²もあり、室内よりもラナイが広いというユニークなユニットになっています。

ハワイの太陽が燦々と降り注ぐ大型ラナイですが、例えば床に芝を敷き、トロピカルな植物を添え、パラソル付のアウトドア家具などを配したら、素敵なアウトドアリビングとして活用できそうです。

ハワイ不動産コンドミニアム

さて、室内に戻ってこちらはオフホワイトのキャビネットがオーシャンブルーの壁にマッチしているキッチンの様子。先述した通り、キッチン家電とカウンタートップが新しくなっています。

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２つあるベッドルームはキッチン脇に走る廊下の先に。写真左に見えているのは賃貸にもできるセカンドベッドルーム。マスターベッドルームはキッチン裏にある間取りになっています。

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まずマスターベッドルームに行くには、こちらのバスルームを通って行きます。とても綺麗なバスルームですが、一つ残念なのはバスタブがないことでしょうか。

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マスターベッドルームにはシーリングファンとウィンドウエアコンがついているので暑い日でも快適に眠れそうですね。

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マスターベッドルームの外にはプライベートラナイがついています。

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そしてこちらが特徴２点目の賃貸可能なセカンドベッドルームの様子。小さな冷蔵庫、電子レンジなどがついたミニキッチンとバスルーム、そして独立した玄関ドアがついているので、リビングルームへとつながる廊下側のドアをロックしてしまえば、賃貸に出すことも可能。つまりこのユニットでは、住みながら収入も得ることができるのです。

ハワイ不動産コンドミニアム

このユニットは2022年4月11日午後5時まで購入オファーを受付中です。
ワイキキで暮らすためにも、投資目的でユニット全体もしくは一部を貸し出すためにも最適なユニットです。
まずは間取りの詳細をこの物件のバーチャルツアーでご確認ください＞＞https://my.matterport.com/show/?m=E1QBYQnHUFp&mls=1　（外部サイトに接続します）

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