ハワイで子育て・教育移住したい方の家探し どんなエリアにどんなタイミングで?実例踏まえてご紹介します!(サチハワイ総合不動産会社 営業統括 彩子アンチェタさん) 

更新日 2023.07.11

目次

サチハワイ総合不動産会社
営業統括 彩子アンチェタさん
 

ハワイで子育て・教育移住にまつわる家探しのお問い合わせが増加中

彩子さん:
パンデミックによる渡航制限が完全に撤廃された2023年、ハワイで子育てをしたいという方からの教育移住にまつわる家探しのご相談が再び増えてきました。この数年日本国内にとどまっていた方が、やはりお子さんを育てるならば国際的な環境で育てたいと考え、再始動されている印象です。

私自身も二人の子供をハワイで育てていますので、学校選びや学校への通いやすさ、治安、生活環境など色々な点でご相談を受けることも多いです。

今日は実際によくあるご相談をベースに、ハワイでの子育てや教育移住、お子さんの留学を考えられる方に向けて移住のためのスケジュールや、人気のあるハワイの学校や、通いやすいエリアや不動産情報などをお伝えします。

ハワイで子育て・教育移住・留学のパターン

【お子さんが幼稚園~小学校低学年】
プリスクールやサマースクールなどでハワイを体験

将来的に国際的な環境で教育したいと考えておられる親御さんたちは、小さいうちからご家族でハワイ旅行を兼ねてプリスクールやサマースクールなどを体験させる方が多いですね。英語や海外での暮らしに馴染んでもらい、将来のスムーズな留学への導入となります。
 

各スクールで春先に募集が開始になり、満員になると締め切られます。渡航予定や滞在先など含め、少なくとも半年前くらいから準備に取り掛かるのをおすすめします。
 

サマースクールで滞在される場合のステイ先は、短期または1ヵ月単位のバケーションレンタルをされるのが一般的です。お子さんの年齢によって、ハワイでの体験を楽しい思い出にできるように、ビーチや公園が近く、コンドミニアムならキッズプレイエリアやプールのあるところがおすすめです。


また、親御さんの送り迎えが車になるかバスになるかなどを踏まえて、適切なバケーションレンタルをご紹介します。
 

【お子さんが小~中学生】本格的にハワイの現地校へ転校
住まいはコンドミニアムへ

お子さんを本格的にハワイでの小学校・中学校に留学させたい、というケースでは、ご準備は少なくとも1年以上前から進めている方が多いです。

お子さんの英語力やお受験対策はもとより、小・中学生の場合にはお子さんが合格した際には、一緒にアメリカにわたる親御さんのビザも用意する必要があります。

ライフスタイルとしては、ご家族全員でのハワイ移住、またはお母さんとお子さんがハワイに移住・お父さんは日本という2拠点生活を選ばれるご家族もいます。

お子さんの留学を機に駐車場付きの2ベッドルームのコンドミニアムを購入する方も多いですね。

アメリカでは、小中学生のうちは学校や部活の行きも帰りも親が車で毎日送迎をするのが普通です。学校選びととも、通学路の渋滞する時間帯や、高速へのアクセスの良さなども住宅エリア選びの大きなポイントとなります。

【お子さんが高校・大学へ単身留学】
住まいは所有コンドや長期賃貸へ

お子さんが高校生・大学生ともなると自力での通学も可能になります。ご家族がハワイで別荘利用していたコンドミニアムに一人暮らししての単身留学される方や、長期賃貸の物件を探す方もおられます。お子様のために安心して暮らせる治安のよいエリアをご紹介します。
 

ハワイの主要な私立一貫校とサマースクール概要

プナホウスクール(プナホウ・マキキ地区)

www.punahou.eduより画像引用

●オバマ大統領の出身校としても有名な私立校は地元でも人気校。キンダーガーテンから高校までの一貫校です。

【サマースクール】インターナショナル生対象のプログラムはなく、各学年相当の英語力が必要です。例年、開催日は6月頭から7月末まで。モーニングクラスは読み方や書き方、歴史などの科目に関するものなどがあり、アフタースクールプログラムには音楽、スポーツ、アート、料理などもあります。
申し込み受付は、例年3月初旬から外部生の登録が開始され、4月中旬に締め切りとなります。

2023年度の募集要項>>https://punahou.myschoolapp.com/ftpimages/1406/download/download_8609064.pdf


【入学】小学校からの入学、公立小学校を卒業後中学校からの入学など、様々な入学パターンが見受けられます。入学競争率は非常に高く、学業成績だけでなく、面接や作文などを通して、生徒がその校風に適しているか否かが厳しく審査されます。

https://www.punahou.edu/より画像引用

イオラニスクール(マッカリー地区、ワイキキからも至近距離)

www.iolani.orgより画像引用

●ハワイで1、2を争う人気私立校。地元ではプナホウスクールのライバル校とされています。毎年多くの生徒がアイビーリーグに進学することでも知られ、また学業のみでなくスポーツにもちからを入れている文武両道の学校です。

【サマースクール】インターナショナル生対象のプログラムはなく、各学年相当の英語力が必要です。キンダーガーテン生は新入生が対象になります。6週間もしくは三週間の科目学習のサマークラスと遠足などアクティビティ中心のファンプラグラムがあります。
申し込み受付は、例年3月後半から登録が開始され、4月末で締め切りとなります。
2023年度の募集要項>>https://www.iolani.org/uploaded/PDF/Lower_School_Summer_Catalogue.pdf


【入学】プナホウスクール同様、キンダーガーテンから高校までの一貫校ですが、小学校からの入学、公立小学校を卒業後中学校からの入学など、様々な入学パターンが見受けられます。入学競争率は非常に高く、学業成績だけでなく、面接や作文などを通して、生徒がその校風に適しているか否かが厳しく審査されます。

https://www.iolani.orより画像引用

ミッド パシフィック インスティテュート(マノア地区)

http://www.midpac.edu/より画像引用

●マノアに広大なキャンパスを持つ私立校。ハワイでは数少ないIB(International Baccalaureate)採用校です。

【サマースクール】ミッド パシフィック インスティテュートはGlobal Exchange Academy (GlobalX) サマープログラムと呼ばれ、インターナショナルな外部生にも広く門戸を開いています。例えばキンダーガーテン生だと、アートやスポーツを楽しむ午前と午後のクラスがあり、またアフタースクールプログラム、テニス入門などが用意されています。
申し込み受付は、例年3月初旬から登録が開始されています。
2023年度の募集要項>>https://globalx.midpac.edu/summer-programs-2023/faq-s-digital-handbook/

【入学】ELD(English Language Development)のクラスにも力を入れており海外からの留学生を積極的に受け入れることでも有名で、日本人の親御さんにも人気のスクールです。

https://www.midpac.edu/summerprograms/より画像引用

その他にも、女子校のラ・ピエトラやセイクレッドハート、男子校のセントルイス・スクールなどの私立校があります。
 

ハワイでのサマースクールや留学の際に
おすすめのコンドミニアム

サマースクールの場合

サマースクールでの滞在ならば、短期または1ヶ月単位でバケーションレンタルできるコンドミニアムがおすすめです。

●イオラニ校 
通学しやすいワイキキの東側のコンドミニアムがおすすめです。ワイキキバニヤン、ワイキキサンセット、コロニーサーフなど。

●プナホウ校やミッドパック校
アラモアナ寄りのアズールやワンアラモアナ、パークレーンなどが便利です。

ワイキキ内のリッツ・カールトン、トランプタワー、アルーアなどもどの学校にも行きやすい立地です。

サチハワイではバケーションレンタル物件も数多く取り扱っていますので学校選びと合わせてご相談ください。

長期利用なら購入がおすすめ

長期での留学となると、送り迎えや交通渋滞などの便も充分に考慮して住まいを選ばれることをおすすめします。2023年6月現在売り出し中の物件情報とともにご紹介します

●1350アラモアナ #605

アラモアナブルバードとピイコイ通りのアラモアナセンター西角と最高の立地条件です。昔から安全で管理がしっかりしていてこのエリアでは広々とした2ベッドルームが$1,000,000以下で購入できるのは1350アラモアナのみです。ピイコイはフリーウェイアクセスが便利でミッドパックとプナホウ校のアクセスに最適です

●アズールアラモアナ #3603
竣工が2022年と比較的新しく、リゾート的な共有エリアもある高級コンドミニアムです。ケアモク通りに建ちウォールマート東向かい、アラモアナショッピングセンターから山側向かいの立地条件。ケアモク通りを上がったところにプナホウ校があるので便利です。


●3056 カラカウア#3W
ダイヤモンドへッドのふもと、カピオラ二公園、カイマナビーチという自然に囲まれた最高の立地条件。イオラニ校に通うのに便利な立地です。アクティブライフで静かな生活スタイル志向な方にお勧めです

 

●ザ・リッツカールトンワイキキ #D1005

毎年通うサマースクール以外はホテルのお部屋として賃貸できるホテルコンドミニアムはやはり人気ですね。フロントデスクに電話一本でハワイ入り、ホテルサービスやホテルのスパ、プールでホテル生活を満喫できます。ホテルならではのデイリークリーニングやインルームダイニングまでストレスフリーの生活はリッツカールトンやトランプホテルがおすすめです


●そのほかマキキ地区やプナホウ地区には低層のタウンハウスなどの物件なら、40万ドル台から見つけることが出来ます。

まとめ

やはりハワイで国際的な感覚を持ったお子さんを育てたいという親御さんは、お子さんが小さいころから長期的なプランを持って取り組んでおられる印象です。

先見の明のある親御さんは、投資としてハワイに不動産を所有し、ご家族で別荘利用しながら、将来的には子供さんたちの留学の拠点として使うことも視野に入れるなど、ハワイ不動産を長期的に捉えておられます。

サチハワイには、私を含め子育て経験の豊富なエージェントも多数おりますので、学校情報・エリア情報、またその周辺の住宅情報を、バケーションレンタルでも購入物件でも、幅広くサポートさせていただきます。

ぜひお子様のハワイ留学・親子留学にご興味がある方はご相談ください。

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