【終了しました】世界10ヶ国!9/7(土)「世界の家・投資フェア」の出展国・出展社をご紹介

更新日 2019.08.11

9月7日「世界の家・投資フェア」ー世界で暮らす・世界で活躍するー が東京の新宿で開催される。世界10ヶ国の不動産や移住情報が一同で、収集でき、毎年の移住ランキング上位国の全てが参加する貴重な機会となっている。入場は無料・登録制。さらに特別ゲスト、早見優さんによるトークショーも開催。

目次

本イベントは終了いたしました。

マレーシア(移住人気ランキング1位)・出展社紹介

人口:3200万人 在住日本人:2万3千人  平均年所得**:115万円
ビックマックの値段*** 232円

13年連続日本人が好む移住先ナンバー1として大人気のマレーシア。マレーシアの人気は治安の良さや強い日本人コミュニティ。シンガポールの3分の1の物価(不動産価格含む)、インターナショナルスクールにおいてはペナン島では月5万円からということもあり、経済面でのメリットを享受できる。相続税もない。多くの国民が英語を話すことから、40代以降のアーリーリタイヤの目的地として根強い人気を保っている。
外国人の不動産所有 - 最低金額の定めがあり、州によって異なる

※出展社

Acmar Group(不動産デベロッパー) 
アクマールグループは、マレーシア・クランを本拠地とし、統合型タウンシップ開発でその名を知られている。設立40年以上、不動産業界にインパクトを与え、その卓越性とゆるぎないコミットメントにより絶対的な顧客満足を得ることで、ワールドクラスのデベロッパーとして頭角を現してきた。さらなる実績を積み重ね、アクマールグループのブランドは未来の世代に残す伝説を作り続けている。

Bukit Bintang City Centre (都心の大規模再開発・デベロッパー)
クアラルンプールの新たな鼓動となるべく生まれたブキット・ビンタン・シティ・センターは、明確なビジョンを持つ最先端の統合型開発。クアラルンプールのコスモポリタンな雰囲気をさらに高める。ゴールデントライアングル内の7.85ヘクタールの敷地の立地は戦略的。現代的なレジデンシャル、ホテル、リテール、エンタメハブと公共交通ハブを含むコスモポリタンなライフスタイルがBBCCで実現。本プロジェクトは、三井不動産との合同開発。

Ascott Star KLCC (不動産デベロッパー)
紛れのない華麗さと豪華さを醸し出すアスコットスターKLCCクアラルンプール(高級ホテルコンドミニアム)は、夜空を彩る星々を抽象的かつ芸術的に表現。アスコットスターKLCCは、さりげなくも確実に、訪れる者にそのハッとするような壮麗な雰囲気を味わわせてくれる。クアラルンプール市街地の中心という理想的なロケーション。街のスカイラインに目をやれば、荘厳なペトロナスツインタワーと息を飲むような景色と目の前に広がる地平線が永遠にあなたに。

タイ(移住人気ランキング2位)・出展社紹介

人口:7000万人 在住日本人:7万3千人  平均年所得**:75万円
ビックマックの値段*** 420円

日本人に大人気の旅行地タイ。大都市へと変貌を遂げたバンコクは移住した人が飽きることがないエンターテイメントにあふれている。一方で、少し路地に入ると日本の昔ながらの街を感じさせるようなところも。そのバランスの良さが日本人のみならず外国人を引きつける要素の1つ。在住者数は東南アジアで最も多い7万人。親日でもあり、日本食も豊富、生活に事欠くことはない。 不動産価格は中心部で高騰。東京の山手線の内側の不動産価格と同じ位の価格に。周辺エリアの価格差が非常についているところがバンコクの特徴。
外国人の不動産所有 -区分所有権のみ

※出展社

ライジングアジア (不動産デベロッパー)
日本国内で60棟あまりの開発実績を持つデベロッパー、ライジングトラストがタイ王国のパタヤに設立したデベロッパー。日本国内で培った開発・賃貸管理・建物管理のノウハウをタイでも実践。タイにおけるデベロッパーでこれらを行う企業は珍しく、さきごろ行われた新物件の完成披露パーティーでは多くのマスメディアにも取り上げられている。現在は次のプロジェクトを進めている。

ハワイ(移住人気ランキング3位)・出展社紹介

人口:142万人 在住日本人:2万1千人  平均年所得**:580万円
ビックマックの値段*** 624円

心地よい風が、多くの日本人を虜にする島々。ハワイ。日系人も多く昔から日本に馴染みの深いハワイ州は、移住人気ランキングで常にTOP3に入る。日本とハワイに拠点を持つデュアルライフが定着してから、およそ10年。多くの日本人が別荘・セカンドホーム・投資で不動産を購入。アメリカだからできる透明性の高い取引制度もあってか、不動産価格はリーマンショック時にも著しい下落を見せることなく、安定的に右肩上がりを示している。
外国人の不動産所有 規制無し

ハワイの出展社の詳細はこちらからご覧いただけます。ハワイに住む編集部も出展。ハワイに住む最新号も配布(数に限り有)

フィリピン(移住人気ランキング4位)・出展社紹介

人口:1億500万人 在住日本人:1万7千人  平均年所得**:33万円
ビックマックの値段*** 300円

急成長をしている東南アジアの優等生であるフィリピン。平均年齢24歳、現在1億人を突破した人口は2080年まで人口増加が見込まれ、2100年までに日本の人口の2倍になる予測です。国民の90%超が英語を流暢に話すことから、多国籍企業のコールセンターや経理・アジア法務拠点として企業流入が増えている。オフィスの賃料は10%超、利回りも上昇している。
外国人の不動産所有 -区分所有権のみ

※出展社はこちら

ORTIGAS & COMPANY (不動産デベロッパー)
ひたむきな努力とたゆまぬ改善を経て完成させてきた歴史、経験、そして卓越性。オルティガスは情熱と確固たる目的をもってお届け。オルティガスは、88年をかけて、広大な更地を、仕事、レジャー、暮らしがひとつになった、活気にあふれる、革新的な産業・商業・レジデンシャルの中心地へと変貌させてきた。現在、当社のポートフォリオには、フィリピン最高のレジデンシャル、ビジネス、商業開発が含まれている。私たちは、時代とフィリピン人のニーズに合わせて、新しいアイディアを次々と取りいれていっている。

FEDERAL LAND (不動産デベロッパー)
GTキャピタル・ホールディングスのグループ会社かつメトロバンクのパートナーです。47年にわたり、フェデラルランドは、安心と信頼、そして誠実の上に築き上げた不動産を世に送り出してきた。レジデンシャルコンドミニアム、オフィスビル、リテール・商業施設、複合用途タウンシップやマスタープランに基づくコミュニティなど、多くの大規模開発を手掛けてきた。メトロマニラおよびカヴィテにおけるこれらワールドクラスのプロジェクトは街のスカイラインを変貌させ、人々の生活にも確実な変化をもたらすものとなっている。

SM Development Corporation (不動産デベロッパー)
SMプライムのレジデンシャル部門であるSMDCは、メトロマニラだけでなくフィリピン全土の主要なエリアに土地を所有。リテールにおける実績を強みに、住宅需要を満たすレジデンシャルプロジェクトへと開発。商業施設やリテールを併設した高層レジデンシャルの開発により、上質なアーバンリビングを提供し、人々に真のコスモポリタンなライフスタイルをお届け。SMDCはたった13年間で、43ものプロジェクトを立ち上げ、150,000ユニットを販売、60,000ユニットものマイホームを届けている。

Aboitiz Land
アボイティスは、フィリピン最大手のコングロマリット、アボイティスグループのグループ企業。同社の起源は、1800年代レイテ州オルモックに遡ります。電力、銀行・金融サービス、飲食、インフラ、土地・建設への投資を主に行っており、グループは確立されたコーポレートガバナンスと社会的責任へのコミットメントを評価され、フィリピン、さらにはASEAN域内において、最も経営の安定した会社の一つとして認められている。1994年セブのACOLandに始まる25年にわたる実績。

Hallohallo Home( 株式会社ハロハロホーム)
フィリピン不動産のスペシャリスト。マカティに本社を構え、売買仲介、賃貸、客付、管理、内装デザイン、施工までワンストップでサービスを提供できる唯一の日系フィリピン企業。日本の投資家目線で出口戦略も考えた投資提案を行なっています。 ダバオ不動産ガイド( ウォーターワン株式会社) フィリピンで今急成長中のドゥテルテ現フィリピン大統領の地元ダバオのコンドミニアムを中心に不動産の販売・管理・売却まで一貫したサポートを行う。1000万円以下の月々2万円台からお支払いできる魅力的な物件を中心に紹介。現地でも不動産ショップ/オフィスを設けて、現地での情報取得、各種手続き、物件管理を行っており、自社購入・管理物件の成功事例も紹介している。また国内におけるOREA海外不動産協会にも加盟しており、適正かつ公正な取引を提供している。

オーストラリア(移住人気ランキング5位)・出展社紹介

人口:2500万人 在住日本人:10万人  平均年所得**:590万円
ビックマックの値段*** 463円

世界の大陸の一つオーストラリア。日本からは時差が1時間。イギリス領でもあったため、白人が多くUKの文化を感じられる日本から最も近い国。美しい都市であるシドニーを始め、サーフィンと仕事を両立できる都市ゴールドコースト、文化の街メルボルンなど、日本からの旅行・ワーキングホリデー・リタイヤ先として人気。
外国人の不動産所有 -新築不動産のみ購入可能

※出展社はこちら

東急リゾート(不動産仲介) 
1978年の創立来「リゾート不動産」の取扱いを専業とし、軽井沢や熱海など国内の主要リゾート地に12箇所の拠点を展開。別荘やリゾートマンション、ホテルコンドミニアム、リゾート会員権など幅広いリゾート商品を取扱っております。また、近年ではハワイやオーストラリア、マレーシアなどの海外不動産のご紹介や海外のお客様に弊社取扱いの国内物件のご紹介を行うなどグローバルに事業を展開し、お客様のリゾートライフをサポート。

シンガポール(移住人気ランキング9位)・出展社紹介

人口:570万人 在住日本人:3万4千人  平均年所得**:670万円 
ビックマックの値段*** 463円

金融立国として東南アジアをリードするシンガポール。一人あたりのGDPは日本を圧倒的に追い抜き、アジアにおける最も先進的な国に。相続税、キャピタル・ゲイン税がゼロであり、税制メリットから世界の富裕層や著名人の居住地となっている。 多くの国民が英語と中国語のバイリンガルであり、英語と中国語を学べるインターナショナルスクールも多く、教育のことを考え移住を選択する人も。
外国人の不動産所有 – 区分所有権のみ

※出展社はこちら

PropNex Realty (不動産仲介)
プロップネックス リアルティーはシンガポール最大不動産仲介会社で宅建ライセンスを保有する営業エージェントおよそ8000人を抱えている。シンガポールの地場企業である強みを生かして業績急成長中の注目会社。 2018年度はシンガポール証券取引所に上場をはたした。

ニュージーランド・出展社紹介

人口:480万人 在住日本人:2万人 平均年所得**:440万円
ビックマックの値段*** 460円

南半球に位置する、自然の多い国。ニュージーランド。その国民は「キーウィ」と呼ばれます。アウトドア志向の強いニュージーランドではラグビーが非常に盛んで、今年、日本で開催される世界ラグビーでも目が離せない。最大の都市オークランドは、都市でありながら美しいビーチやハイキングコースもあり、四季折々の楽しみができる街。
外国人の不動産所有 -不可

※出展社はこちら

Bancorp Wealth Management (金融サービス)
バンコープはNZにおいて代表的な独立系投資銀行グループ。国内外の個人、法人にファイナンシャルアドバイスを提供。グループは3部門から構成されておりコーポレートファイナンス、トレジャリー、そしてプライベートバンキングサービスを提供。ミア・エバンスとそのチームはプライベートバンキングサービスを海外のお客様に(投資家ビザ、ファミリーオフィス、直接投資、アセットマネジメントなど)提供。ミアはバイリンガルチームをリードし、それぞれ専門分野で20年以上の経験をもつ。

ベトナム・出展社紹介

人口:9600万人 在住日本人:1万8千人  平均年所得**:27万円
ビックマックの値段*** 304円

成長著しいベトナム、日系企業が強いプレゼンスを発揮する経済の中心地であるホーチミンシティ。首都ハノイは韓国系が強い。北は中国、南はタイに面し、フランス植民地でもあった多様性のある文化が、多くの観光客を魅了している。 各都市に多くの人口がいるのが特徴であり、社会主義国ということもあり中間層が育ち、一般庶民の住宅購入ブームがおきている。
外国人の不動産所有 -区分所有権のみ

※出展社はこちら

NETLAND (不動産仲介)
2027年を目標に、ネットランドは、域内の不動産トレンドに影響を与えるようなベトナム最大の民間企業の一つとしての足場を固めとようとしている。ミッションは、現代的なスタイル、一流のサービス品質とユーティリティを備えた商品を作り、提供することで、暮らしの質を高め、その価値を上げること。

VINHOMES (不動産デベロッパー・仲介)
ヴィンホームズは、ベトナムにおける不動産開発・取引・管理会社ナンバーワン。そのスケール、開発スピード、サービス品質でその名を馳せ、ワールドクラスの企業へと成長するビジョンを掲げ、市場を持続可能な発展へと導いている。ベトナムの都市エリアにおける暮らしの質を格段に高めること。専門家により綿密に計画された、自然と調和し完全な設備とグリーンな環境を持つレジデンシャルコンプレックスを提供し、ベトナムの人々に新しいライフスタイルをお届けすること。それをミッションし、コアバリューは、信頼、誠実、スピード、品質と思いやり。

カンボジア・出展社紹介

人口:1600万人 在住日本人:3千5百人  平均年所得**:16万円
ビックマックの値段*** 未進出 

第二次大戦後も内戦が続いていたカンボジア。ベトナムの進出もあり、終結した1990年以降に、昨今多くの日系企業も進出しはじめた。一昨年鉄道も開通、インフラ構築にも着手しており、日本のショッピングモールであるイオンも2号店が開業。また、外国人の多く居住するボンケンコン1にはフランスの植民地でもあったため、多くのリーズナブルなフランス料理を楽しむことができる。
外国人の不動産所有 -2階より上層階の購入が可能

※出展社

ヴィキリロムネイチャー( vKirirom Japan 株式会社)
カンボジアのキリロム国立公園内にイノベーションと学びのまち "vKirirom Nature" を創っている。この中心となるキリロム工科大学は倍率15倍の難関大学で、英語で先端ITを学びたい日本人も入学している。ユニークなビジネスモデルで、利益を追求するだけではなく、カンボジアと日本の社会問題を解決するSDGSを実践する壮大なプロジェクト。先進的な取り組みは日経ビジネスにも特集されている。

日本・出展社紹介

人口:1億2千7百万人 平均年所得**:412万円
ビックマックの値段*** 390円

この数年公示地価が上昇し続けている日本。現在は、首都圏でサラリーマンが不動産を購入することが出来ない水準に。さらに近年は北海道・沖縄などのリゾート地の外国人の購入意欲が盛んなことで、土地価格の上昇ランキングのトップ10の7つは北海道と沖縄がランクイン。一方で空き家問題に代表されているように人口減少による地方の空き家が拡大。不動産市況は完全に2極化が進んでいる。
外国人の不動産所有 -規制無し

※出展社

らくだ不動産
不動産のご売却をお手伝いする仲介会社。「多くの媒体への掲載」や「無料サービスの提供」を行い、経験豊富なエージェントが高値・早期売却を目指す。希望により価格査定も無料で行っている。※らくだ不動産は、メディア掲載・出版書籍多数の不動産コンサルティング企業「さくら事務所」のグループ会社。

一般社団法人日米不動産協力機構
JARECOは、国際的な不動産流通政策の研究・情報交換を産学連携で行う組織として、NAR(全米リアルター協会)との相互協力を通じ、世界各地にあるNAR協約国(アジアをはじめとする60カ国)や、その国の関連団体・不動産・住宅関連の研究機関・シンクタンク・大学との連携を図り、各国の不動産取引制度、不動産流通システムに関する情報を収集し、国際不動産流通に関する学術的な共同研究、情報交換を通じて我が国の不動産流通市場の活性化に貢献している。

ネイチャー国際資産税
「投資」×「相続」=ネイチャー国際資産税 税理士法人ネイチャー国際資産税では、投資・相続に特化したサービスを提供。 国内外の一流プロフェッショナルと幅広い協業体制を築き、グローバルに活躍される企業オーナーや個人をワンストップでサポート。資産規模100憶を超えるクライアントも数多く抱え、歴史あるプライベートバンクや国内大手金融機関からの信頼も厚く、 代表税理士の芦田は日本一富裕層を知る男として多数のメディアに取り上げられている。

【概要】世界の家・投資フェアー世界で暮らす・世界で活躍するー

【日程】2019年9月7日(土) 10時-18時 【入場無料・登録制】

【会場】LUMINE 0〈ルミネゼロ〉NEWoMan Shinjuku 5F    
 〉アクセスマップはこちら

【主催】Property Access 株式会社
シンガポールを拠点とし、日本の投資家へ世界の不動産投資情報を提供
(本社/シンガポール/CEO:風戸裕樹)

【協力】ハワイに住む


当日、来場者には、多くの特典が用意されています。

〉豪華来場者特典はこちらからもご覧いただけます。



参照 *ロングステイ財団調べ『ロングステイ希望国・地域2018』より掲載 ** 2018年度GDP per capitaの数値から日本円(1USD=105円)に変更して掲載 *** ビックマック指数2019

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