ホノルルのダウンタウンにあるデイビスパシフィックセンターがコンドミニアム「モデア」にコンバート

ホノルルのダウンタウンにあるデイビスパシフィックセンターがコンドミニアム「モデア」にコンバート

更新日 2024.02.09

ホノルルのダウンタウンにあるデイヴィスパシフィックセンターは22階建ての大型の商業オフィスタワーとして利用されてきたが、2023年1月にアバロングループがこのビルを取得し、マーチャントストリート側に新しいレストランテナントを誘致するとともにタワーの大部分をコンドミニアム「MODEA モデア」に転換するという計画を発表した。デイヴィスパシフィックセンターは1972年に建設された後2006年と2021年に改修が行われていた。


6階から19階、また21階がモデアの住居ユニットとして販売され、それ以外は様々な商業施設や既存のオフィステナントが入居する。タワーの2階には新たなアメニティデッキが作られる予定。トータルで352ユニットで、スタジオ(40万ドル~)、1ベッドルーム(60万ドル台~)、2ベッドルーム(90万ドル台)で、地元民向けの所得制限のついたアフォーダブルユニットも含まれる。もともとオフィスの使用であったため天井が高いことが特徴。ビショップストリートにセールスセンターが近日オープン予定だという。


全米の動きとしてオフィスから住宅への転換が進んでおり、こういったオフィスからのコンバージョン物件が今後も増える見込みである。 


 

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