今年も開催!ホノルルトライアスロン2026 参加者のリアルストーリー 「私が挑戦する理由」高島郁夫さん

今年も開催!ホノルルトライアスロン2026 参加者のリアルストーリー 「私が挑戦する理由」高島郁夫さん

更新日 2026.05.01

「Francfranc」を世に出した男として知られる高島さん。
趣味がサーフィンとトライアスロンで、ホノルルトライアスロンにはほぼ毎回出場している。 世界各国のトライアスロン大会への出場経験も持つ高島さんに、改めて「ホノトラ」の魅力を伺った。

ホノトラは自分のホーム大会 。
何歳になっても戻ってきます。(高島郁夫さん)
【PROFILE】高島郁夫(たかしま・ふみお)
1956年福井県出身。関西大学卒業後、家具製造卸のマルイチセーリング入社。新規事業として株式会社バルスを設立し、92年天王洲アイルに「Francfranc」1号店をオープン。96年に独立し、2002年JASDAQ上場。06年東証一部上場、17年株式会社Francfrancに社名変更。21年同社代表取締役を退任し、現在は株式会社ABODALIFE代表取締役。


高島さん:
ホノルルトライアスロンには、ケガなどで出られなかった時を除いてほぼ毎回参加しています。この大会の主催会社であるアスロニアの設立にも参加していますし、草創期から一緒に大会を作ってきた感覚があります。


実はトライアスロンは、ホノルルに参加するはるか前、34歳くらいから2年ほどやっていました。まだ鉄人レースなんて呼ばれていて、参加するハードルがとても高かった時代。実際、過去の出場実績がないとエントリーもできませんでした。地元福井県のクラブに入ってなんとか大会初出場を果たし、その後は色々な大会に出場しました。小さい頃から泳ぎが得意だったし、陸上部にいたのでトレーニングで走るのも慣れていた。あとは自転車ができれば出られるという軽い気持ちでした。現在のようなスイムスーツもまだ無くて、海パンで自転車を漕いだ思い出があります。

トライアスロン自体は大好きになったのですが、ちょうど「Francfranc」をオープンしたばかりで仕事が多忙を極めていた時期。だんだん大会出場からは遠のいていきました。

ところが、40代になって上場も果たし仕事も落ち着いてきた頃、ゼットン創業者の稲本健一氏に、ホノルルトライアスロンの主催を引き継いだ白戸太朗氏(現アスロニア代表)を紹介されたんです。当時はマラソンのコーチとして活動していました。

ハワイは20代からよく通ったお馴染みの場所で、サーフィンも趣味の一つでした。ハワイでトライアスロンかぁと感心しました。気持ち良いに決まっていますよね。同じことを感じた実業家仲間がたくさんいて、よし皆で盛りあげようとMITというトライアスロンチームを作りました。たまたま雑誌にロンドン大会が紹介されていて、「これをデビュー戦にしよう」と決めて、白戸氏を代表にアスロニアという会社も作った。まるでサークルの皆で盛り上がっていました。
 

トライアスロンは「自分はまだやれる」という証明

実際にロンドントライアスロンで久々に出場して、「まだいける」と自分の肉体に安心しました。距離はオリンピックディスタンスでした。チームMITのオフィシャルレースをホノルルと決めて、毎年参加することにしました。もちろん当時は、20年以上も続けるとは思いませんでしたよ。

世界中の大会に出場して、アイアンマンレースにも出ましたけど、ホノルルのこの「ホームに戻った」感じは何とも言えませんね。ホッとして、レースを心から楽しめる。こんな場所はほかにはないですね。どこを切り取っても景色は美しくて、海で泳いでいても泡がきれい。たまに亀に出会ったりしてね。素晴らしい場所、素晴らしい大会です。

 



時間をつくって海外に渡航して身体を痛めつけてレースに出場して、何で続けているのか自分でも不思議なんです。たぶんトライアスロンは「自分はまだやれる」という証明ですね。今年70歳ですけど、10キロをちゃんと走れるというのが体力のベース。それを維持してなんぼという感覚があります。やっぱり、身体を動かすのは楽しい。最近になって、学生時代に取り組んでいた走り高跳びや、もう何年もやっていなかったゴルフを再び始めて、やってみるとこれが楽しいんだよね。走り高跳びは、実は50年ぶりに飛んだんだけど、シニアカテゴリーの日本記録にあと5センチだったんですよ。記録を更新してやろうと思っています。

ハワイの土地とこの気候は、トレーニングの場としても最適。暇ができれば来るようにしています。海外渡航を伴う競技大会への出場というのは、生きている証のようなもの。これほど達成感を得られる機会はありません。70歳を過ぎても、挑戦は続けようと思っています。
 

2026大会テーマは「子供たちの未来へ。kids & Family」

子供たちのチャレンジを応援することを掲げた大会として、家族みんなで楽しめる大会になって いる。7歳からのキッズトライアスロン、3歳~6歳のお子様を対象とした初トライ体験イベント「ケイキ(Keiki)チャレンジ」も開催される。
 
【大会の特徴】
⃞ 時間制限なし!フラットなコースと数多くの種目
⃞ 日本語OK! 英語に不安のある方でも安心
⃞ すばらしいロケーションと最高のホスピタリティ
⃞ 子供たちの挑戦を応援! キッズ&ファミリー企画を開催


【大会概要】
大会名称 :ホノルルトライアスロン 2026
開催場所 : アラモアナ・ビーチパーク(1201 Ala Moana Blvd.)
日時: 2026年5月17日(日) 5:45am
大会公式サイト: www.honolulutriathlon.jp

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