【編集ピックアップ物件】

ハワイ現地から最新ハワイ不動産情報をお届けしている「ハワイに住むネット」編集部では、最新の売り出し物件の中から気になる物件をピックアップしてご紹介しています。今日ご紹介する物件はワイキキのアラワイ運河沿いに建つツインタワーコンドミニアム「リリウオカラニガーデン」の1ベッドルーム物件、ワイキキ内で50万ドルを切る価格です。

リリウオカラニガーデン 802-1
1ベッドルーム＆1バスルーム　$499,500

ワイキキの東側、カピオラニ公園まですぐという静かな場所にあるコンドミニアム「リリウオカラニガーデン」。築1984年、日本の長谷工が開発を担当したコンドミニアムです。

特徴はその豊かなガーデンです。リウオカラニ女王が所有していた美しい庭園をモチーフに、常に素晴らしくメンテナンスされており、緑と花で溢れています。

大きなプールとジャクジーやデッキチェアのならぶ、レクリエーションエリアが1階にあります。

今回の1ベッドルーム物件は、ワイキキ内でありながら50万ドルを少し切る価格で、しかもコーナーユニット（角部屋）です。リビングはアラワイ通り・アラワイゴルフコース方面に開けています。

ビルの形が多角形の円柱のような形のため、各部屋の壁もまっすぐではなく 少しずつ角度が付いています。

 1ベッドルーム、1バスルームで約58㎡と、ワイキキ内の1ベッドルームとしては充分な広さがあります。　

ワイキキといっても、東側のクヒオ通りからアラワイ通り側はワイキキ中心の喧騒からうって変わっての非常に静かな住宅地となります。

長期滞在して、アラワイゴルフ場でラウンドを楽しむ、お散歩がてらセーフウェイやアラモアナセンターへいくなど、アクティブなハワイ滞在の拠点としてピッタリなのがこのリリウオカラニガーデンです。

手の届きやすい価格、ぜひチェックしてみてください。　

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※こちらの情報は2023年9月21日現在の売り出し中物件の情報です。物件情報は常に変わる可能性があります。

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