【編集ピックアップ物件】
ハワイ不動産の最新ニュースをお届けしている「ハワイに住むネット」編集部。今日ご紹介する物件はアラモアナセンターまで徒歩数分、オーシャンビューとハーバービューの美しいヨットハーバータワーダイヤモンドヘッドタワーの15階の物件です。動画付きでお送りします。
ヨットハーバータワーズ #1501
2ベッドルーム、2バスルーム $1,030,000
「ハワイに住む」公式YouTubeではオンラインでハワイの不動産を内見していただける「バーチャルオープンハウス」を配信しています。
今日ご紹介するこちらのヨットハーバータワーズ1501号室の様子も、是非動画でご覧ください。
その名の通りヨットハーバーが眼の前に広がり、そしてマジックアイランドからアラモアナビーチパークへ連なる海と緑の癒やされる景色になっています。今後このビューが変わる可能性が低いのも嬉しいポイントですね。
ヨットハーバータワーズは、ダイヤモンドヘッドタワーとエバタワーというツインタワーからなるコンドミニアムですが今回のユニットはダイヤモンドヘッドタワーにある室内面積が138㎡もあるコーナーユニットです。
特筆すべきは、ユニット全体で窓が非常に多いことです。
コーナーユニットなので2面窓は想定の範囲内ですが、なんとこのリビングルームは、下の写真のように海に向かっての2面に加えて、逆側となる山側サイドに目を向けると・・・・
なんと山側にも窓があり、3面が窓になっています。採光はバッチリ、ユニット内のどこにいても明るい!というのはいいですね。リビングの山側にはダイニングスペースとなっていて、そこから少し奥まってキッチンがあります。
キッチンにもさらに窓があり、明るく使いやすそうなコの字型のレイアウトです。 キャビネットに色調を合わせた 家具調の大きな冷蔵庫がラグジュアリー感を引き立てます。またカウンターエンドに作られた小さなダイニングスペースは、ちょっとしたお食事や家事の作業場としても使い勝手がよさそうですね。
さて、海側に戻り、リビングから大きなガラスの折戸でつながるマスターベッドルームへと進みましょう。ガラスのドアにしたことでベッドに寝たときに目線の先にはひとつづきのオーシャンビューが楽しめるようになっているんですね。
このユニットの最大の魅力である素晴らしい眺望を活用するアイディアは髄所に取り込まれています。たとえば、こちらのマスターバスルームも、ガラスの間仕切りを用いることで、洗面エリアやシャワースペースからも海が見えます。 ここまで思い切ったレイアウトができるのも窓の向こうに他の住民の目を心配する必要がないヨットハーバータワーズだからです。
ダブルシンクのバニティ、大理石のシャワーブースと、奥には大型のバスタブを備えたマスターバスルームは、大きなクローゼット付き。
そして、こちらはセカンドベッドルームです。 作り付けの大型デスクと天吊りのブックシェルフがおしゃれなオフィススペース兼ベッドルームになっています。
こちらがセカンドベッドルームです。
こちらがユニット全体のレイアウト図。玄関を入ってすぐ右手がセカンドベッドルーム。そして直進するとキッチンとダイニング、リビング、マスターベッドルームへと繋がっていきます。
アラモアナ大通り沿いというホノルルの中でも最も価値があるロケーションに建てられたヨットハーバータワーズ。築年が1973年と50年経ても1ミリオンを超える価格で取引されているのはこのロケーションの魅力が変わることがない、というのが大きな理由だと思います。
ハワイらしいビューを満喫できるヨットハーバータワーズにご興味がお有りの方は、オープンドア不動産の丸子 和浩さんまでお問い合わせください。丸子さんはこちらの記事でもご紹介しています。
【コンタクト】 Tel: 808-304-6100
Mail:kazumaru0821@gmail.com
HP : www.opendoorhawaii.com
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