JALホノルル便 機内食2026年春夏最新情報
ハワイ気分は空の上から始まる
2026年春夏シーズンのJAL日本ーホノルル便、ホノルルー日本便の機内食に関しての最新情報が続々と舞い込んできた。
ホノルル発のビジネスクラスにはハワイ人気レストランのシェフ監修メニューに加え、東京発ホノルル便限定の新サービス「The Hawaiian Table」もスタートする。
ハワイ路線を利用する方に向けて、空の上でひと足先にハワイ気分を味わえる最新機内食情報をご紹介する。

ハワイ発ビジネスクラス機内食を監修するのは「natuRe waikiki」小川苗シェフ
2026年3月より、ハワイ発JALビジネスクラス機内食の監修を担当しているのは、ワイキキの人気レストラン「natuRe waikiki」のエグゼクティブシェフ、小川 苗(おがわ なえ)氏。

帰国便は旅が終わる時間である一方で、旅をした充実感や旅の思い出をゆっくり味わう時間でもある。今回の機内食では、ハワイの自然や土地のストーリーを料理として表現し、最後までハワイらしさを感じられる体験を目指しているという。
国内外で経験を重ね、ハワイで高い評価を獲得
東京都出身の小川シェフは、名店「NARISAWA」で研鑽を積み、その後21歳で渡米。ニューヨーク、パリで経験を重ね、2017年より「パリハワイ」のスーシェフとして活躍した。
2021年より「natuRe waikiki」のエグゼクティブシェフに就任。ハワイの飲食業界で権威ある「ハレアイナ賞」を2022年から4年連続受賞しているほか、「RED U-35」ではGOLDEGG賞、岸朝子賞、滝久雄賞を受賞。さらに2024年には、ジェームズ・ビアード・アワード北大西洋地域セミ・ファイナリストにも選出された。
「ハワイの物語を一皿に込めたい」
小川シェフは今回の機内食監修について次のように語っている。
「ハワイの自然の中で料理と向き合う中で、この美しい環境を次の世代へ残したいという想いが強くなりました。natuRe waikikiでは、ハワイの土地が持つ物語を、一皿一皿に込めてお届けしています」
機内で旅の余韻を楽しみながら、再び戻ってきたくなるハワイを感じてほしい。そんな想いが料理にも込められている。
編集部では以前、小川シェフにインタビューを実施している。料理への想いやハワイとの関わりについて、さらに詳しく知りたい方はこちらの記事もぜひご覧いただきたい。
小川シェフへのインタビューはこちら
出発地のそれぞれの味わいを。関西発ビジネスクラスにも上質な機内食をご用意
ご存知ない方もいらっしゃるかもしれないが、実はJALのホノルル便では、出発地ごとにことなるビジネスクラスのメニューが楽しめる。
東京・大阪・名古屋とホノルルとの直行便のあるそれぞれの街の味を伝えている。
たとえば関空ーホノルル便のビジネスクラスでは、下記のように和食と洋食からチョイスでき、それぞれに趣向を凝らしたメニューを提供している。(2026年5月末までのメニュー)
和食では、黒毛和牛のすき焼き煮や真鯛昆布〆、いくらと玉子の手毬寿司、赤えび黄身揚げなど、関西らしい繊細な味付けで構成。メインには鰆のみぞれあんかけが用意され、出汁の風味を生かした上品な仕上がりとなっている。

一方、洋食ではローストビーフや海老といかのラヴィゴットソースなどのオードブルからスタートし、メインにはビーフテンダーロインステーキ ロベールソースを提供。濃厚な南瓜クリームスープやブレッド、デザートまで含め、コース仕立てで楽しめる内容となっている。

到着前にはケイジャンチキンのバゲットサンドを中心とした軽食も提供されるほか、ハーゲンダッツ、チーズの盛り合わせ、JALオリジナル「うどんですかい」「そばですかい」なども用意され、長時間のフライトでも自分のペースで食事を取れるのも、多忙なビジネスクラス利用者にとってはありがたいサービスだ。
東京発限定の新サービス「The Hawaiian Table」が6月からスタート
2026年6月からは、羽田・成田発ーホノルル行便のプレミアムエコノミークラスおよびエコノミークラスで、新サービス「The Hawaiian Table」がスタートする。
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テーマは、「ハワイへ向かう時間そのものを楽しむこと」。かつてのハワイを知る世代には懐かしさと洗練を、若い世代には思わず写真に撮ってシェアしたくなるような新鮮さ感じてもらえるような機内体験を目指しているという。
ハワイの夕暮れをイメージしたテーブル演出
機内食のデザインには、ハワイの夕暮れを思わせるピンクやライトブルーを採用。食事だけではなく、空間全体でハワイの雰囲気を楽しめる演出となっている。
機内で楽しむハワイアン・ローカルメニュー
メニューには、ハワイらしさを感じるローカルフードをアレンジした内容が並ぶ。
- レモンクリームペンネ・ガーリックシュリンプ添え(主菜)
- 玉子のポテトサラダ(副菜)
- サーモンとキヌアのポキ風サラダ(副菜)
- ブレッド
- アイスクリーム
ガーリックシュリンプやポキなど、ハワイ到着後にも食べたくなる定番メニューが取り入れられている。”ハワイについたら本場の味も試してみよう”とハワイへの期待を高めるイントロとなっているのもポイントである。
旅の始まりも終わりも、ハワイらしさを楽しむ
JALのフライトならば、ホノルルへ向かう便では期待感を高め、帰国便では旅の終わりの名残惜しさに浸りながら、また次の旅のことを考える。
2026年春夏のJALホノルル便は、そんな旅時間をさらに豊かにしてくれそうである。
(機内食の内容はいずれも予告なく変更の可能性があります)


