コロナウィルスの影響により、ハワイで人気だったレストランの閉店が続いている。
・トップ・オブ・ワイキキ
・甚六パシフィック
・大阪焼肉ホルモン ふたご ハワイ店
・カカアコ・キッチン
・ヴィアッジオ
・アヒアサシン
などがすでに閉店を発表。
3月26日より、14日間の自己隔離義務が観光客に課せられていることから、観光業界は事実上ストップしている。また、6月5日より店内飲食が再開可能となったが、ソーシャルディスタンスを確保しての着席などの制限、また観光業停止によるハワイ州内の失業率の高さなどから、ロックダウン前のレベルの売り上げ確保は厳しい状況が続いている。