「ハワイ・トリエンナーレ2022」3年に一度のアートの祭典が2月18日から開催

「ハワイ・トリエンナーレ2022」3年に一度のアートの祭典が2月18日から開催

更新日 2022.02.18

2022年2月18日から5月8日の会期で、ハワイ州内各地の会場で発表される「ハワイトリエンナーレ2022」が開催する。

ハワイ、日本を含むアジアや環太平洋地域など世界からアーティストを43組のアーティストやアート集団が出展する。日本からは大竹伸朗、加藤泉、目[mé]など9組が参加。展示会場は、ビショップ博物館、フォスター植物園、ハワイ・シアター・センター、ハワイ州立美術館、イオラニ宮殿、ホノルル美術館、ロイヤル・ハワイアン・センターの7会場となる。

ハワイ・トリエンナーレの前身となるホノルル・ビエンナーレは2017年と2019年に開催され計20万人以上の来訪者を集めた。2021年は開催されなかったが、今年からビエンナーレ(2年に1回)をトリエンナーレ(3年に一回)形式に変更し、開催の運びとなった。

会期中全イベントに入場出来るオンラインパスは75ドルで販売中。5-17歳は学生証の提示で25ドル。

ハワイ・トリエンナーレの詳細、パスの購入などはこちらのHawaii contemporaryの公式サイトから。

 

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