ハワイアン航空、4月14日・15日の隣島向けフライトを大量にキャンセル

ハワイアン航空、4月14日・15日の隣島向けフライトを大量にキャンセル

更新日 2022.04.15

ハワイアン航空は4月14日に19便、4月15日に32便のネイバーアイランド便のフライトをキャンセルした。

これはボーイング717機のフライトシミュレーターの故障により、パイロットのトレーニング計画に遅れがでて、フライト許可が下りなかったことが原因とのこと。現在フライトシミュレーターは復活し、訓練計画においつきてきているという。

この二日間のキャンセル便を予約していたゲストに対しては、128席のボーイング717機を、189席のエアバス機A321neosや278席のA330などの大型機に振り替えて、フライト時間を変更することですべてのゲストに対応しているという。

今週はイースターウィークエンドと言われる祝日を挟む3連休を取得する人も多く混乱が生じた模様。

 

詳細は、「ハワイに住む」の記事で別途レポートする。

 

◆【ハワイに住む】ニュースレターはじめました!


お申し込みはこちらから(メールアドレスのみ)

登録特典あり!特典はこちらでご紹介しています!

 ・月一回配信
 ・一ヶ月のハワイニュース振り返り
 ・不動産市況や物件情報
 ・メルマガだけのオリジナルコンテンツなどお届けします


◆【ハワイに住む公式LINE】(月数回)はじめました!

友達追加よろしくお願いします!

不動産会社・
エージェントにお問合せ
閉じる