日本の長谷工グループが手掛けるオアフ島西部エヴァ地区にあるホアカレイリゾートのオーシャンアトラクション「ワイカイウェーブ」やラグーンなどの一連の施設が2023年2月10日に開業予定と発表された。
この施設群は約52エーカーの敷地に、約1億ドル(約145億円)を投じて建設される一大エンターテインメント&リゾート施設。
目玉となるのはサーフィン用の人口波の作れるプール「ワイカイウェーブ」、カヤックなどのレンタル施設を備えたラグーン、ボードウォークや2つのレストランに加え、カフェや小売店の入る商業施設などが併設された総合施設となる。レストランはカリフォルニア州ナパの「キッチンドア」という有名レストランが入るとのこと。 イベントなども開催可能で、人口波のプールでのサーフィン大会も予定されている。
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