カカアコ地区のマスタープランコミュニティ「ワードビレッジ」を開発しているハワードヒューズ社が行った2022年通年と、2022年第4四半期の決算発表によると、いずれも好調に終わり、特に2022年第4四半期は記録的な好セールスとなった。
2022年、ワードビレッジでは過去最高の11億ドルで1055ユニットのコンドミニアムの契約を締結し、607ユニットが引き渡され6億7710万ドルの収入を得た。
また第4四半期においては、カラエ、ウラナ、ザ・パークワードビレッジのプレセールで254戸の契約を結ぶなど新築プロジェクトの販売が好調だった。また159ユニットを引き渡し2億17000万ドルの収入となった。
また、2022年末時点でウラナワードビレッジは97%が販売済み、パークワードビレッジは92%販売済み、カラエも73%が販売済みとなった。
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