免税店チェーン「DFS(Duty Free Shoppers)」のワイキキ店が、1月28日(水)をもって営業を終了した。DFSは1962年にホノルル空港で最初の店舗を開業して以来、60年以上にわたりハワイで事業を展開してきたが、国際観光客の減少などを背景に、ハワイからの撤退を進めている。
ワイキキ店では、最終営業日を迎える前から商品棚が空になっている様子も見られ、長年親しまれてきた店舗の閉店を惜しむ声が聞かれた。
DFSはすでに、ホノルルのダニエル・K・イノウエ国際空港とマウイ島のカフルイ空港にある店舗も段階的に閉店する方針を発表しており、空港内の2店舗はいずれも3月31日で営業を終える予定となっている。
一方、DFSワイキキの建物内に入っていたカフェ「Bean About Town Waikīkī」については、DFSの閉店後もしばらくの間、営業を続ける見通しであることが分かった。同店は公式SNSを通じて営業継続の意向を示しており、DFSの免税売り場とは別の形で店舗運営を続けるとしている。
Bean About Townは、地元住民や観光客の間で親しまれているカフェで、DFS閉店後もワイキキ中心部の休憩スポットとして利用されることが期待されている。
DFSのワイキキ店閉店により、今後は跡地の活用や周辺商業エリアへの影響にも注目が集まりそうだ。
◆【ハワイに住む】Instagramのフォローもお願いします!
◆【ハワイに住む】ニュースレターにもぜひご登録下さい。
・月一回配信
・一ヶ月のハワイニュース振り返り
・不動産市況や物件情報
・メルマガだけのオリジナルコンテンツなどお届けします




.jpg)