ハワイの空港待ち時間短縮へ ハワイアン航空がセルフ手荷物タグ機を導入

ハワイの空港待ち時間短縮へ ハワイアン航空がセルフ手荷物タグ機を導入

更新日 2026.03.16

ハワイの主要航空会社であるハワイアン航空は、空港ロビーでの待ち時間短縮を目的に、セルフサービス型の手荷物タグ発行ステーションの導入を開始すると発表した。ハワイ州内5空港での段階的な展開は今月後半に始まり、米本土および国際線ネットワークを含め、4月中旬までに順次拡大される予定だ。

同社によると、新システムでは利用者が事前にモバイルやウェブでチェックインを済ませ、空港では専用キオスクで手荷物タグを印刷・装着。その後、専用のバゲージドロップカウンターに進む流れとなる。これにより、従来のカウンター手続きに比べて大幅な時間短縮が期待される。

同社ハワイ地区ゲストオペレーション責任者のシェリー・パーカー氏は、「利用者からは空港ロビーで過ごす時間を減らしたいという声が多く寄せられている。今回の取り組みは、より迅速でストレスの少ない空港体験の実現に向けた一環」とコメントした。

また、今回の導入により紙の搭乗券の発行を段階的に廃止し、ペーパーレス化も推進する方針だ。

この取り組みは、アラスカ航空との技術連携の一環でもある。アラスカ航空は2023年に同様のシステムを導入しており、事前に手荷物料金を支払った利用者は、タグ発行にかかる時間が1分未満に短縮されたと報告している。ハワイアン航空でも同様の効果が期待されている。

空港の混雑緩和と利便性向上に向けた動きとして、今後の利用者の反応が注目される。


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