日本の不動産企業、ショウエイ・グローバルが、ワイキキの「バンク・オブ・ハワイ・センター」に隣接する土地2区画を6,700万ドルで購入したことが明らかになった。この取引は、カラカウア通りとビーチ・ウォークの角に位置する、合計33,500平方フィート(約3,100平方メートル)の敷地を対象としたものだ。
取引は金曜日に完了し、売主は地元の家族経営のオーナーグループであるカプアヘラニ。カプアヘラニは、代々この土地を所有してきたが、今回の取引では売却した2区画のみを所有していたことが確認されている。なお、カラカウア通りに面した6,673平方フィートの土地1区画は取引に含まれておらず、引き続きカプアヘラニが所有する。
ショウエイ・グローバルは、2013年にバンク・オブ・ハワイ・センター内のビルを3,770万ドルで購入しており、さらに最近では同じくワイキキのカラカウア通りを挟んだ向かい側にある商業ビルを、テナントのクロム・ハーツに4,000万ドルで売却した。
取引を仲介したスタンダード・コマーシャルの共同創業者、イアン・クラーグストーン氏は「この資産の売却は、地元の家族にとって重要な資産の移行であり、長期的な戦略に基づいた結果だ」とコメントしている。
最近、ハワイの不動産市場では日本企業による大規模な取引が相次いでおり、2025年にはカメハメハスクールによるロイヤル・ハワイアン・リゾートの土地の売却が5億1,000万ドルで成立し、最大の取引となった。
◆【ハワイに住む】Instagramのフォローもお願いします!
◆【ハワイに住む】ニュースレターにもぜひご登録下さい。
・月一回配信
・一ヶ月のハワイニュース振り返り
・不動産市況や物件情報
・メルマガだけのオリジナルコンテンツなどお届けします




.jpg)