「コートヤード・バイ・マリオット・ワイキキビーチ」は、405室を有するホテルの改装を完了し、新しくデザインされたゲストルームや刷新された公共スペース、新たに加わったダイニング施設およびアメニティを披露した。
改装では、全てのゲストルームが更新され、特に18階のオラタワーに位置する850平方フィートのペントハウスが注目される。このペントハウスは新しい家具、エグゼクティブキッチン、広々としたバスルームを備え、ワイキキの景色を一望できるラップアラウンドテラスが設置された。
ジェネラルマネージャーのポール・ガルシア氏は、「コートヤード・バイ・マリオット・ワイキキビーチの改装は、単なる内装の更新にとどまらず、ゲストがワイキキの中心とつながりを持つことができる空間を創出することを目指している。ビジネスにも対応し、地元の“アロハ”精神を感じることができる空間として生まれ変わった」と述べている。
改装の一環として、オープンエアのロビーとラウンジが新設され、中央に位置するプールエリアを見渡すことができるようになった。また、「クレート」と呼ばれるグラブ&ゴー型マーケットや、ゼットン社が運営する新しいダイニング施設「アロハ・アミーゴ・レストラン」および「ペパーミント・カフェ&プール・バー」が加わった。さらに、アリイ・コーヒー・コーが新たにオープンし、オアフ島で焙煎されたコーヒーを提供するほか、ティーやペストリー、サンドイッチも取り扱う。
そのほか、改装によって、会議スペースの刷新、フィットネスセンターの強化、スパ「ピュア・ワイキキ」の新設、9ホールのミニゴルフコース、メインプールおよびパティオエリア、さらにモイタワーに塩水プールが新たに設置された。
改装中、ホテル内の3つのタワー(カロ、モイ、オラ)は、ハワイの文化に根ざした農業、海、健康に関連するテーマを反映した名称に変更された。
「コートヤード・バイ・マリオット・ワイキキビーチ」は、ロイヤルハワイアンアベニュー400番地に位置し、ハイゲート社によって管理されている。元々「ワイランド・ワイキキ」として知られていた同ホテルは、2009年にマリオットブランドに加わった。10年前には、2000万ドル規模の改装が行われている。
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