Kaiser Permanente Hawaiiは、The Leona M. and Harry B. Helmsley Charitable Trustから500万ドルの助成金を受け取り、モアナルア医療センターのがんセンター拡張プロジェクトの資金に充てることが発表された。拡張事業の総額は2,000万ドルにのぼる。
拡張工事は今年1月に開始され、12,500平方フィート規模の血液腫瘍・医療腫瘍棟の新設を含む。完成は2027年末の予定。助成金は、複雑ながん治療を受ける患者が多くの時間を過ごす注入室や患者ケアスペースの整備に使われる。
Kaiser Permanente Hawaiiのハワイ市場担当プレジデント、エド・チャン氏は、「ヘルムズリー慈善信託からの助成金は、私たちの患者にとって大きな贈り物です。患者が単に治療を受けるだけでなく、心からサポートされていると感じられる空間づくりに役立ちます。患者と家族が回復に集中できる環境を提供できることに、この投資の価値があります」と述べた。
拡張後のセンターは、病院のダイヤモンドヘッドタワー1階に位置し、既存スペースの約3倍の広さとなる予定。広めの病室、注入室、ヒーリングガーデン、自然光の取り入れ、クリニック、検査室、薬局へのアクセスなど、患者の快適性と利便性を重視した設計が特徴となる。モアナルア医療センターは、米国外科医師会がん委員会の認定を受け、ウィメンズ・チョイス・アワードによる全米のがん治療優秀病院にも8年連続で選ばれている。
Helmsley Charitable Trustの理事ウォルター・パンジラー氏は、「カイザー・パーマネンテ・ハワイが、患者と家族のニーズに応えたがんケア環境を整えることを支援できることを誇りに思います。高品質ながん治療に身近でアクセスできることは非常に重要です。患者が治療を受けながらも支援体制の近くにいられることで、安心感や尊厳、つながりがもたらされます」とコメントした。
このように医療体制が充実していることは、ハワイに住む人々や在住日本人にとっても、安心して暮らせる環境づくりに欠かせない要素となっている。
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