ハワイアン航空は10月26日、ホノルルのダニエル・K・イノウエ国際空港で、新たなプレミアムラウンジの建設を開始したと発表した。場所はターミナル1のマウカ・コンコース入口付近で、2028年前半の開業を予定している。
新ラウンジの広さは約1万3,000平方フィート(約1,200平方メートル)で、約200人を収容する。着工にあたり、ハワイの伝統的なブレッシングが行われた。
施設内では、ハワイの食文化を取り入れた料理や飲み物、地元のコーヒーを提供する予定。カクテルを注文できるフルサービスのバーに加え、個別のワークスペースやグループで過ごせるエリアも設ける。地元アーティストによる作品やインスタレーションも展示する計画だ。
設計には地元の建築事務所アーキテクツ・ハワイと、世界的な設計事務所のゲンスラーが参加。施工はノルディックPCLコンストラクションが担当する。
新施設は、ホノルル空港の「プルメリア・ラウンジ」や、ハワイ各島に計6か所ある「プレミアクラブ」に加わるラウンジとなる。9月の発表では、新ラウンジの利用対象はプルメリア・ラウンジに準じ、上級座席「レイホク・スイート」の利用客も含むとしている。
今回の整備は、ハワイアン航空が1月に発表した「カフエワイ・ハワイ投資計画」の一環。同計画は5年間で総額6億ドル超を投じるもので、新ラウンジのほか、ホノルル、リフエ、カフルイ、コナ、ヒロの州内5空港のロビーや搭乗ゲートの改修、ウェブサイト・アプリの刷新、エアバスA330型機の客室改装などを含む。
同社のハワイ担当マーケティング責任者、アリサ・オオニシ氏は新ラウンジについて、内装や食事、サービスを通じてハワイの文化と自然を感じながらくつろげる空間をつくり、利用客に思い出に残る旅の始まりを届けたいと述べた。
◆【ハワイに住む】Instagramのフォローもお願いします!
◆【ハワイに住む】ニュースレターにもぜひご登録下さい。
・月一回配信
・一ヶ月のハワイニュース振り返り
・不動産市況や物件情報
・メルマガだけのオリジナルコンテンツなどお届けします




.jpg)