ハワイ旅行中に目が赤くなってしまった、コンタクトをなくしてしまった、ハワイに移住したてで一般眼科検査をしてほしい、眼鏡を作りたい、でも英語では不安なので日本語対応してくれるとことがいい、、そんな方におすすめなのが武田裕子先生の「アイケアインターナショナル」です。

日本とは違う！アメリカの眼科システム

アメリカではほとんどの方がまずはじめに「一般眼科医」にかかり、その後、一般眼科医が必要と判断すれば「専門眼科」に紹介するという流れになります。専門眼科は、角膜、網膜、神経眼科などと細分化されています。例えば、自己診断で「角膜」の問題があると自分で思ったとしても、まず一般眼科にかかって、必要な科に紹介をうけることが大切です。

また、アメリカの眼科は内科と外科というように分かれているため、日本よりも専門医化していて、質の高いケアを受けることができます。

「一般眼科医」は、子供から大人、お年寄りになるまで、プライマリーケアーとして一人ひとりの目の状態をケアしてくれます。1年に1度の検眼の他、コンタクトレンズ、メガネの処方、結膜炎、ものもらい、緑内障の治療、ドライアイの治療などを行ってくれます。

さらにアメリカでは眼鏡もコンタクトも医師が処方します。このクリニックでは眼鏡・コンタクトの処方から販売までしてくれるので安心です。

一般眼科検査、コンタクト処方から
まつげ美容液販売まで幅広く対応

アイケアインターナショナルで提供している検査・サービスをご紹介します。

 一般検眼、一般眼科、眼科検診

眼の人間ドックです。視力や眼の内側を検査し、何か異常があれば治療します。
 

 目の治療

• ドライアイ
• 結膜炎
• ものもらい
• 緑内障
• 白内障　など

 緑内障早期発見スキャン

緑内障は診断が難しい目の病気の1つです。病状がかなり悪くならないと自覚症状もありません。逆に言えば、自覚症状があるころにはもう手遅れです。そんな緑内障を早期発見できるスキャンがあります。視神経の状態が把握でき、緑内障、またはそれ以外の目の疾患が早期発覚できます。

 コンタクトレンズ　（※無料お試しあり）

数多くの種類のコンタクトレンズを取り扱っています。

• 一般コンタクトレンズ
• 遠近両用コンタクトレンズ
• カラーコンタクトレンズ
• 乱視用コンタクトレンズ
• 酸素透過性ハードコンタクトレンズ

※コンタクトレンズ緊急サービスも行っています。

 メガネ

保険適用のデザイナーフレームや眼鏡を多数取り揃えております。

• レンズ制作
• 各種眼鏡ブランドフレーム

 眼の美容

• まつげの伸びるお薬ラティス、その他販売
• サプリメント販売

目を見れば体の健康状態もわかる

目は体の機能を知るとてもセンシティブな器官。そのように語る武田先生からのメッセージです。
 

目を見れば体の健康状態もわかります。まずは、1年に1度の定期検眼、眼科検診をしていただくことが大事です。

視力の低下は単に視力が悪くなっただけではなく、隠れた目の病気、体の病気からきていることがあります。例えば、緑内障、ドライアイ、糖尿病、動脈硬化や脳腫瘍がその例です。知らないうちに糖尿病になっていたり、動脈硬化になっていると眼底出血することがあります。それを放っておくと失明する可能性があります。

また、脳腫瘍でも視力や視野を侵します。視野は最新式の器械でいろいろなことがわかります。緑内症も定期検診で診断されます。自覚症状がないだけでなく日本人の方に緑内症は意外に多いことがわかっています。このように定期検査で自分の目の状態や健康状態を知っておくことがとても大事です。

日本では目が悪くなって始めて眼科を訪れますが、予防医学が発達しているアメリカでは1年に1度の眼科検診はもう常識です。ですから気軽にいらっしゃってください。年齢に関係なく新期の患者さん、受け付けています。子供さんは弱視を防ぐためにも6歳になるまえに検査を受けられることをお勧めします。

武田先生はハワイ州以外にも、カリフォルニア州、テキサス州、ペンシルバニア州、オレゴン州の免許も取得し、アメリカで多くの臨床経験があります。またハワイで24年の経験、実績があるので安心してお願いできますね。

ハワイ旅行中の急な疾患、コンタクトレンズ、まつ毛美容液、またハワイ在住者の一般眼科検査まで幅広く日本語で対応してくれる「アイケアインターナショナル」。

海外保険も含むHMSA、HMAA、VSP、AIUなど各種保険取り扱っているので詳しくはクリニックまでお問合せください。