【編集ピックアップ物件】
ハワイ現地から最新の不動産販売情報をお届けしている「ハワイに住むネット」編集部。
今日ピックアップする注目物件は、ワイキキの一等地に建つ世界一流のホテル&レジデンス・ブランド「ザ・リッツカールトン」の高層階にある3ベッドルームのゴージャスなコーナーユニットです。オンラインで内見が体験できる「ハワイに住む」バーチャルツアー動画付きでご紹介します。
ザ・リッツカールトンレジデンス・ワイキキビーチ エヴァタワー #3401
3ベッドルーム&3バスルーム、$3,950,000
世界中の旅人の憧れである一流ホテル「ザ・リッツカールトン」。2016年に完成したエヴァタワーと2018年に完成したダイヤモンドヘッドタワーからなる「ザ・リッツカールトンレジデンス・ワイキキビーチ」は、全てのお部屋からオーシャンビューが楽しめる大人気の五つ星ホテルコンドミニアムです。
今日ご紹介するユニットは、エヴァタワーにある3ベッドルームのコーナーユニット。コーナーユニットならではの贅沢な空間の使い方と、ハワイの美しい海から山までを楽しめるパノラマビューが特徴です。
早速、内見動画を見てみましょう。
いかがでしたか?
どこにいても大きな窓から明るい光とハワイの風景が目に入ってくるこのユニットの広さは約180㎡。天井も高く、空間がゆったりと贅沢に使われているため、高層タワーマンションにありがちな閉塞感が全くありません。
間取りは、大きなオープンフロアのLDKにマスターベッドルームと他2つのベッドルーム、そしてそれぞれのバスルームとシンプルですが、仕様や設えは全て一流のもので揃えられており、より上質な暮らしを体現しています。
リビングルームの外にある大きなラナイ(ベランダ) からはワイキキの壮大な海の景色を楽しめ、またもう一面の壁の大きな窓からはホノルルの街の景色や山の風景を望むことができ、朝から晩まで飽きることがありません。これもコーナーユニットの良さですね。
床は贅沢な堅木張りで裸足の足にも心地よく、グレー、ベージュを基調にしたインテリアは、ブラウンと真鍮色をアクセントにすることで、落ち着いた中にもラグジュアリー感を持たせています。
日本でも人気のドイツ・ミーレ製の最新家電で揃えられたキッチンには小型のワインセラーもビルトインされています。アイランドや作業台には大理石のカウンタートップが嵌り、とても使いやすいデザインになっています。
角部屋の良さを生かして大きな窓が2面に嵌め込まれたマスターベッドルームにはプライベートラナイがついています。
こちらはマスターベッドルーム付きの広いバスルーム。深めのバスタブに浸かりながらハワイの山々を眺めれば、日頃の疲れも癒されることでしょう。
こちらはセカンドベッドルーム。こちらも床から天井までの大きな窓がついていて明るい印象。
小さめですが、セカンドベッドルーム附属になっているバスルームがついているので、例えばお友達が一緒に滞在する時でも、お互いのプライバシーを完全に守ることができます。
そしてサードベッドルーム。大きめのクローゼットがついています。
こちらには専属のバスルームはなく、客用のバスルームを使用することになりますが、それでもこのゴージャスさ、なんの不足もありませんね!
さて「ザ・リッツカールトンレジデンス・ワイキキビーチ」」には、高級ホテルレジデンスだけあり、プール、ジャグジー、 ジム、ヨガスタジオ、会議室、シアタールーム、イベントスペース、オーナーズラウンジなど豪華なアメニティが勢揃い。日本語が通じるコンシェルジュサービスやバレーパーキングなどのホスピタリティサービスもあり、ハワイの滞在をより快適なものにしてくれます。
また館内には、ディーン&デルーカ、寿司匠の他、フレンチレストランのLa Vie、イタリアレストランのQuioraなど世界トップクラスのダイニングが揃っており、飽きることがありません。
使わないときはホテルの一室として貸し出すこともできるので、ハワイの別荘として、デュアルライフの拠点として、または不動産投資目的にぜひ検討してみてはいかがでしょうか?
この物件へのお問い合わせやご質問は、高い専門性と豊富な経験や知識に定評のあるハワイの不動産会社、リアルセレクト・インターナショナルの不動産エージェント、ケン・トライクラーさんまでお問い合わせください。
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※こちらの情報は2020年8月6日現在の売り出し中物件の情報です。物件情報は常に変わる可能性があります。