「ハワイに住む」が主催します、おすすめのオンラインセミナーをご紹介します。
日本の税制改正に伴い、お手持ちのハワイ不動産をどうすべきか?「維持すべき、又は売却した方がよいか」等考える方も増えてきているのでは?
今回は、日本とハワイの税理士・会計士が、それぞれのケースでの日本とハワイでの考え方や方法をわかりやすくお伝えします。
講師は、日本とハワイの税に精通し、同業からの相談も多い、税理士法人アーク&パートナーズ 代表・税理士/『ハワイ相続プロジェクト』代表の内藤克氏とハワイで長年、会計士として活躍している平田 彰太郎氏(公認会計士)。
コロナ渦、コロナ開けの不動産出口戦略を考える上でもとても参考になるセミナーですので、ふるってご参加ください。定員がありますので、早めの申し込みをおすすめします。
下記より申し込みができます。
開催日時
11月7日(土)10:00AM〜(日本時間)
11月6日(金) 3:00PM〜(ハワイ時間)
*時差にご注意ください
ウェビナー内容
ハワイ不動産「持つのか?売るのか?、さらに買うのか?」 日米の税務専門家が徹底討論。
・売却時の注意点は?(日本VSハワイ)
・法人で保有するメリットとデメリットは?(日本VSハワイ)
・家族に相続させる場合とその税金は?(日本VSハワイ)
【事例紹介】
・長期保有か短期保有でこんなにも違う(日本VSハワイ)
・資産管理法人への移行方法(日本VSハワイ)
・日本での遺言との調整(日本VSハワイ)
◼️参加費:無料
◼️定員:100名
※人数に制限がありますので、お早めにお申込みをお願いします。
◼️形式:ZOOMによるウェビナー
ご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールが届きます。
※事前にZOOMをインストール後、アカウント作成をお願い致します。
※スピーカー以外の参加者の方は顔出しはありません。
◼️講師:内藤克税理士
【プロフィール】
税理士法人アーク&パートナーズ 代表・税理士/『ハワイ相続プロジェクト』代表
新潟県出身。2010年税理士法人アーク&パートナーズ設立、司法書士、社会保険労務士、弁護士などの専門家と同族会社の事業承継中心にコンサルティングを行う。東京税理士会京橋支部、登録政治資金監査人(総務省)、経営革新等支援機関(中小企業庁)。日経新聞デジタル版に相続コラムを執筆。著書に『会社の節税するならこの一冊』(自由国民社)。『残念な相続』 (日経プレミアシリーズ)はマンガ版も発行。
日本とハワイの税務に精通した数少ない税理士で同業からの相談も多い。
◼️講師:平田 彰太郎会計士
【プロフィール】
BEACON PATH,LLC代表 米国公認会計士
Arthur Anderson LLP, KMH LLP, Gilford Sato会計事務所で20年以上の勤務の後、独立。ハワイで会計・税務・コンサルタントとして活動。
下記より申し込みができます。