コロナ禍が長引く中、生活スタイルが大きく変わった。そんな今だからこそ日本とハワイのWでのサポートお客様に大好評だというファミリーコーポレーション。東京本社に加え、ハワイにもオフィスがあるからこそできるサポート体制だが、その背景についてファミリーコーポレーションのウェルネスマネジメント事業部、ファミリーハワイリアルティ東京お問合せ窓口の新井さんにお伺いした。
今だからこそ評価される
対面の安心感と、オンラインのスピード感
新井さん:
予想外に長引くコロナ禍の中、オンラインでのミーティングが一般的になりました。 海外不動産の売買においても例外ではなく、弊社のハワイスタッフも日本にお住まいの方にハワイの売り出し物件をオンラインで内見いただくことが日常的になってきました。また、地方にお住まいの方とも気軽にお話しが出来るようにもなりました。
その一方で、やはり対面でお話しすることのよさや安心感を、あらためてご評価いただくことも増えています。弊社でハワイ不動産をご購入・また管理させていただいているお客様には、東京・銀座シックスにある本社と、 ワイキキにあるハワイオフィスの両方に担当者がつく形になります。
弊社が日本とハワイのダブル担当体制でご対応することがベストと考える理由をお伝えします。
購入時から一緒に考える
「長期的にみて最適なハワイ不動産のシナリオ」
新井さん:
日本に在住の方がハワイ不動産の購入を考えられる際に、
夫婦共有名義はアメリカでは一般的でも日本においては「贈与」
所有している間はハワイライフを
思いっきり楽しんでいただきたい、という気持ちで
新井さん:
弊社では、
オーナー様ご不在時の管理について、弊社のハワイオフィスでは自社の専任スタッフがしっかり管理しています。また毎月の不動産管理レポートなども日本語でお送りしますので、行けない間も安心です。日本人スタッフならではのきめ細やかな管理体制が、オーナー様にご好評です。
そうは言ってもハワイとは時差もあり、メールや電話が中心となってしまいます。そんなときは、ファミリーコーポレーションの日本側スタッフにお問い合わせをいただくことも可能です。 こういったサービスが出来るのも日本の本社とハワイオフィスそれぞれに自社スタッフが常駐している弊社だからこそです。
このような思いもしなかった事に直面し、改めて資産の分散など見直しを考えた方も多かったのではないでしょうか?
まだ購入するかどうかわからない、ちょっと興味があるだけ、という方でもお気軽にご相談ください。