ハワイのホテルコンドミニアム、2022年の稼働率やマーケットの動きはどうなっているのか?ファミリーハワイ・リアルティ社にインタビュー 

更新日 2022.07.25

目次

ハワイ旅行熱が日本で再燃している2022年夏。ハワイに数多くあるホテルコンドミニアムやバケーションレンタルは、現在のハワイマーケットでどういった動きを見せているのだろうか。ファミリーハワイリアルティ東京の新井さんと、ファミリーハワイリアルティ所属の不動産エージェントであるカン未枝さんにインタビューした。
ハワイ ファミリーリアルティ 不動産 エージェント
左:​ファミリーコーポレーションウエルスマネジメント事業部・新井さん
右:ファミリーハワイリアルティ所属の不動産エージェント・カン未枝さん

ハワイの別荘を有効活用できる”ホテル・コンドミニアム”という不動産カテゴリー

カン未枝さん:

ハワイのホテルの中には、その一室を”買える”ホテルがあるということをご存知でしょうか?一見、普通のホテルとして運営されていますが、実はそれぞれの部屋にオーナーがいる「ホテル・コンドミニアム」という不動産カテゴリーがあるのです。
ホテルの各室のオーナーから、ホテルやバケーションレンタル管理会社が委託を受けて、予約や管理がされているスタイルです。

 

オーナーはハワイ滞在する際には別荘として楽しみつつ、利用しない期間はホテルやバケーションレンタルとして貸出し、所有している別荘遊ばせずに稼働させることができる仕組みです。 

日本では一般的でない不動産カテゴリーのため、「えっ、ホテルの一室だけを所有できるの!?」と驚かれるお客様も多いですね。

ハワイの有名なホテル・コンドミニアムとしては、トランプタワー・ワイキキや、リッツ・カールトン・ワイキキ、イリカイホテル(イリカイアパートメント)、アラモアナホテルなどがあります。

ハワイの人気ホテル・コンドミニアム一覧はこちら!
 

 

ハワイ観光マーケットはアメリカ本土の国内旅行者で力強く復活

新井さん:

パンデミックになって以来、海外旅行から遠のいている方も多いと思いますが、日本でも国内旅行から先に回復したように、ハワイも先にアメリカ本土からの国内旅行者が詰めかけ、力強い回復を遂げています。

データで言えば、2021年の夏以降からアメリカ国内旅行者はパンデミック前上回る人数がハワイに来訪しています。下記はアメリカ国内旅行者数のチャートです。ピンクのラインが2022年、ブルーが2021年、グリーンが2019年。今年に入ってピンクラインが最高の数を叩き出し、国内観光需要は完全に回復しているのが分かります。


では日本人のハワイへの戻りは?というと、まだ2019年の10-15%といったところですが、6月からの水際対策の緩和で夏以降にはさらに来訪者が戻ってくると思われます。

 

ホテルコンドの稼働率、人気は? 

新井さん:

このような状況の中でアメリカ人を中心に認知度が高かったホテルコンドミニアムが先に稼働率の回復を見せた点も注目です。

 

その筆頭がイリカイホテル(イリカイアパートメント)。1950年代から多くの映画やドラマの舞台として使われていたこともありアメリカ人のファミリーはもちろんのこと、渡航再開が早かったカナダ人など英語圏のゲストに認知度が高いため、いち早い回復を見せたホテル・コンドミニアムです。日本の法人として購入すれば、イリカイは法定耐用年数を超えており加速度減価償却による法人税対策効果があります。日本のビジネスオーナーは常に注目しているハワイ物件とも言えます。

 

そしてアラモアナセンターに隣接したアラモアナホテルコンドミニアムは、利便性や知名度も高く、ビジネス需要と観光需要の戻りに合わせ稼働率が早い段階で戻って来ました。

 

一方、日本人に向けたマーケティングに力を入れていたワイキキのホテルや、ラグジュアリー路線のトランプやリッツカールトンといったホテルコンドミニアムは、日本人が来ていない分、2019年比でまだ低い状態となっています。これらも日本人旅行者が戻ってくれば、ご指名の入るホテル・コンドミニアムとして回復していくでしょうし、そのブランド力や人気は衰えていないはずです。

 

また今後も、ハワイからのリモートワーク人口の増加やインフレの中で、ホテルよりもキッチンが付いたホテル・コンドミニアムを選び、自炊もしながらステイしたい人が増えるため、ホテル・コンドミニアム人気は高まると考えます。

 

イリカイホテル(イリカイアパートメント)の売出し物件情報
イリカイアパートメント #2227 
1ベッドルーム&1バスルーム $870,000

カン未枝さん:

現在、売出し中のイリカイホテル(イリカイアパートメント)のおすすめ物件情報をご紹介します。

ハーバーや、マジック・アイランドが一望でき、サンセットの見える西側にラナイのあるユニットです。テトラポッドのような形のイリカイホテルでは、もっとも海よりの人気の棟に入っています。

ハワイ コンドミニアム 不動産

 

室内面積はマリーナやアラモアナの海を眺められる大きなラナイを含めて約55㎡。 ユニットからは夕日を眺められ、また金曜日の夜にすぐそばで打ち上がる花火を楽しむこともできます。

ハワイ コンドミニアム 不動産

 

1ベッドルーム物件ですが、現在はリビングとベッドルームの壁が取り払われており、大きくおしゃれなスタジオ(ワンルーム)になっています。

ハワイ コンドミニアム 不動産

 

玄関を入ってすぐ左手、リビングエリアの一角にあるキッチンも本格的な仕様になっています。オーブン付きのコンロや冷蔵庫、電子レンジなど調理に必要なキッチン家電も全て揃っています。

ハワイ コンドミニアム 不動産

 

さて、イリカイホテル(イリカイアパートメント)には素晴らしいホテルアメニティも揃っています。2つあるプールやジムのほか、

ハワイ コンドミニアム 不動産

 

海に向かって開いた大きなレクレーションデッキ、ミーティングルームがあり、また館内にはランドリールームがあり便利です。さらに階下には人気パンケーキレストランの「シナモンズ」やコーヒーショップ、上階にはシーフードレストランの「ペスカ ワイキキビーチ」が入っています。

ハワイ コンドミニアム 不動産

 

 前述の通り、長年に渡る知名度の高さから、世界中のゲストが指名検索する有名なホテル・コンドミニアム。ハワイ渡航が再開されてきた今、ぜひご自身の別荘として、そして投資物件として、ご検討してみませんか? 

 

この物件の詳細はこちらから>>

(*リンク先が表示されない場合、売約済またはステータス変更が考えられます)

 

この物件に興味を質問がある方は、こちらからファミリーハワイリアルティにお問合せください>>

 

※こちらの情報は2022年6月30日現在の売り出し中物件の情報です。物件情報は常に変わる可能性があります。

関連キーワード

各カテゴリーのお知らせを見る

不動産会社・
エージェントにお問合せ
閉じる