アラモアナエリアに建設が予定されている注目の新築ツインタワーコンドミニアム「ザ・パーク・オン・ケアモク」。8月5日(金)に地鎮祭が執り行われ、無事に建設がスタート。今日はその地鎮祭の様子をお届けします。
こちらが完成図。場所はアラモアナセンターから山側に伸びているケアモク通り沿い。近くにはウォルマートやレストランがも多く利便性の高い生活圏としてもお勧めのエリア。1棟目のタワーの名称はリオナタワー。2棟目はライクロフトタワーと言います。現在、リオナタワーのユニットはほとんが完売し残りわずか。2棟目のライクロフトタワーも一般販売中で好調な売れ行きとなっています。
たっぷりとした緑地や大きなプール、BBQテラスなども完備の充実のアメニティ、そしてコンドミニアムの1階・2階は充実した商業施設となり、1階にはテラスで楽しめるフードホールやカフェが入る予定となっています。
来月9月11日(日)のハワイに住む主催「ハワイ不動産・移住・ビジネス進出セミナー」 in 東京では、販売チームのコールドウェル・バンカー社に所属する長谷川 千明(ジャッキー)さんによる、ザ・パーク・オン・ケアモクに関してのセミナーも行われます。セミナー会場では相談ブースもあり、個別に相談、より具体的なお話も可能となっています。是非セミナーにご参加下さい。
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動画でも地鎮祭の様子をお楽しみ頂けます。
ディベロッパーのNan Incは35年以上の歴史があり、ハワイ州の建設にも携わる信頼と実績を持つ老舗建設会社。その信頼性で地元でも多くのローカルもすでに購入をしているそうです。もちろん、多数の日本の方も別荘として購入されているそうです。
地鎮祭にはリック・ブランジャルディホノルル市長、元ハワイ上院議員のアン・コバヤシ氏など地元の有力者も参加していました。ホノルル市も注目する大型新築コンドミニアムのプロジェクトとなっています。
Nan Inc代表のナン氏(左)とリック・ブランジャルディホノルル市長(右)。
ハワイアン・ブレッシング(お清め)が行われ、ハワイアンスタイルの地鎮祭が無事行われました。2年後の2024年の竣工が楽しみです。
以前お伝えしたザ・パーク・オン・ケアモクに関してお伝えしている記事もぜひ併せてご覧下さい。