ハワイ不動産販売情報、ワイキキ西側・アラモアナ寄りの「ディスカバリーベイ」高層階のスタジオ物件

【動画付】ワイキキ西側・アラモアナ寄りのタワーコンド「ディスカバリーベイ」高層階＆アップグレード済みのスタジオ物件

更新日　2022.08.25

【編集ピックアップ物件】

「ハワイに住むネット」では日々ハワイ不動産に関する最新ニュースを配信中。編集部では売り出し中のハワイ不動産の中から、特に気になった物件を一軒ピックアップして、詳細を紹介しています。

今日ピックアップしたのは、ワイキキ西側、アラモアナ寄りに立つツインタワーコンドミニアム「ディスカバリーベイ」にあるスタジオユニット。高層階にある、アップグレード済みの物件を内見動画付きでご案内します。

ディスカバリーベイ #3805
スタジオ＆１バスルーム、$225,000（リースホールド）

アラモアナセンター海側から、アラワイ運河を渡ってワイキキに入ると、目の前に聳えているのが、ツインタワーコンドミニアム「ディスカバリーベイ」。ワイキキ西側のランドマーク的なコンドミニアムです。

ハワイ不動産コンドミニアム

周囲には多くの有名ホテルがあり、また階下にはファストフードからファインダイニングまでたくさんのレストランが入っています。ワイキキ中心部にもアラモアナセンターにも歩いていけるという好立地も人気の秘密です。

今日ご紹介する#3805のユニットは、「ディスカバリーベイ」の高層階にあり、アップグレード済みの使い勝手のよさそうなお部屋です。

早速、内見動画でユニットの様子を確認してみましょう。

いかがでしたか？
シンプルで住み心地の良さそうなお部屋でしたね。

それでは写真で室内の様子をおさらいしていきましょう。まずお部屋の広さですが、居住面積はスタジオ（ワンルーム）で約43m²。日本のワンルームと比較すると実に広々としています。

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さらに構造や配管が日本のマンションとは異なるため、天井や壁に余分な凸凹がないのもお部屋をすっきりと見せています。室内は新しくエアコンと壁や天井のペイント、窓のブラインドがアップグレード済みです。

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残念ながらラナイ（ベランダ）はついていませんが、大きな窓からは視界の開けた景色を楽しむことができます。海はちょっとだけマリーナの様子を見ることができますね。他にはアラワイ運河、ホノルルの街並み、そしてコオラウ運河などを見渡せます。

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海に向かったユニットだと南向きになるので日中はとても暑くなったりするのですが、このユニットは建物涼しい側にあるので、室内にはコオラウ山脈から吹き下ろす心地よい風が入り快適に過ごすことができます。

こちらはスタジオの一角にあるアイランド付きのキッチンの様子。アイランドにコンロがあるという、ちょっとユニークなキッチンになっています。キッチンには冷蔵庫やオーブン、食洗機などの家電が設置されており、また洗濯機・乾燥機も完備されています。

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シンプルなバスルームにはバスタブが設置されているのが高ポイント。

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ユニット内にはたっぷりと収納力のあるクローゼットもあり、快適に暮らすことができそうです。なお、このユニットには１台分の駐車場がついています。

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ただし、このユニットは土地借地権のリースホールド物件になります。リースホールド物件だと購入費は安いものの、管理費に加えて借地料の支払いが加算されたり、借地期限があったりします。ちなみにこのユニットの借地料は月々245ドルとなっており、月々の管理費にプラスして支払う必要があります。なお借地期限は2039年までです。

さて、動画にも出ていた通り、「ディスカバリーベイ」には素敵なリゾートアメニティが揃っています。プールやバーベキュー設備のほか、ジャグジーやサウナ、トレーニングルームなどもあるので、素敵なハワイ生活を満喫できそうですね。

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