ハワイの中でも最高峰の”ウルトラ・ラグジュアリー・クラス”と呼ばれるコンドミニアム、それが「パークレーン・アラモアナ」。戸建ての邸宅に住むようなプライベートな雰囲気と、小さなリゾートホテルの中にいるような開放的な雰囲気を同時に実感できる、唯一無二の存在感を放ち続けている。
今なお進化を続けるパークレーンから今回売り出しとなった2301号室の物件を、アスカ・ゲートウェイ・エステーツ社のCo-CEO・社長/プリンシパルブローカーの富田千賀子(とみた ちかこ)さんと一緒にじっくりご紹介する。
富田千賀子さん Co-CEO, プレジデント & プリンシパルブローカー
プロフィール1988年初めてのハワイ旅行でハワイの強烈な魅力に惹かれ移住を決意、その後1997年よりハワイに移住し25年。不動産業界に入った後、2018年に独立し、ゲートウエイ・エステーツ社(現在のアスカゲートウェイエステーツ社)を設立。
これまでに培った信頼とプロフェッショナリズムにより、顧客、同業者、地元のビジネスパートナーから高い評価を得ている。
パークレーン・アラモアナ #2301
2ベッドルーム 3バスルーム $6,400,000
アラモアナセンターと隣接した利便性、そして正面はアラモアナ・ビーチパークの広大な緑地ごしにオーシャンビューの広がるホノルル随一の立地を誇るパークレーン。
千賀子さん:
今回のユニットはアラモアナブールバードとピイコイ通りのコーナーに建つ第1棟目の中、その中でももっとも海に近い「オーシャンレジデンス」と呼ばれるカテゴリーのコーナーユニットとなります。
パークレーンの魅力とは、「庭付きの戸建て」に住んでいるようなプライバシーの高さと「都心のコンドミニアム」の利便性、そして「リゾートホテル」のようなアメニティや楽しさ、そのすべての良さをバランスよく兼ね備えていることです。そのパークレーンの良さを実感していただけるのがこの2301号室だと思います。
2016年の竣工以来、パークレーンの専属ガーデナーたちによって丁寧にメンテナンスされてきた敷地内の樹々や植栽も大きく育ち、さらに緑豊かで風格ある雰囲気へと全体が進化を遂げています。
室内面積が全体で2,632sqft(約245㎡)、そのうちラナイだけでもが610sqft(約56㎡)。このジャクジー付きのラナイを見れば、千賀子さんが”庭付きの戸建てのような感覚”とおっしゃるのもうなずける。
千賀子さん:
1棟目はパークレーン全体のエントランスにもアメニティエリアへも近い絶好のロケーション、さらに2301号室はラナイにプライベートジャクジーを備えた特別なユニットとなっています。
ラナイやリビングからはビーチパークの緑ごしに海が見えるホノルル随一の素晴らしいビューが広がります。公園の樹々の借景にラナイ周りの植栽のグリーンを上手にブレンドさせ、ひとつづきの景色になるように絶妙なランドスケープデザインが施されていて、パークレーンのセンスが光ります。正面にあるアラモアナブールバードの車通りや人通りがまったく目に入らないように考え抜かれたデザインは、ユニットの中に入ってみると驚かれることと思います。
このユニットはレベル3にありますが、実際の高さとしてはこの下はすべてパーキングなどの天井の高いストラクチャーで、通常のコンドミニアムの5~6階に当たる高さとなっています。また、同じ廊下をシェアしているのは4ユニットのみというプライバシーと安全性の高さ、また同じフロアにある2台のパーキングから直接ユニットへ行き来できるのもおすすめのポイントです。
コーナーにジャグジーがあるラナイはL字型で、リビングを囲むようなレイアウトとなっている。大型のバーベキューグリルを備えたダイニングセットやラウンジチェアなどをゆったり配置。
リビングは全面ガラスウォールのため、採光はもちろん申し分なし。そして防音性の高さなど機能面でも最高品質のものが用いられていて、窓を閉め切った際の静かさは内見に来られた際にぜひ体感してみていただきたい。
マップ内の赤いピンの場所がこのユニットの場所にあたる。海やアラモアナパークまでの近さがマップからも感じていただけるのではないだろうか。
キッチンはスタジオベッカー社のもに、家電はWolfなどハイエンドなブランドで、キャビネットから家電までトータルコーディネイトされている。
千賀子さん:
このユニットは、オーナー様が別荘として所有しておられます。弊社が管理をお受けして大切にお預かりしてメンテナンスしてまいりましたので、ほぼ新築同様の美しさを保っています。
ベッドルーム沿いのスペースにもたっぷりとグリーンが茂り、都心とは思えない静かなベッドルーム環境を創り出す。
そしてメインベッドルームに隣接して、ほぼ通常のベッドルームサイズのデン(書斎)スペースがついている。オフィススペースやキッズルームとして利用するのにちょうどよいスペースで、実質的には3ベッドルームに近い間取りになっている。
深いバスタブに加えて、洗い場とシャワーが隣合うスタイルの日本人には馴染みのあるバスルームレイアウト。高級なコンドミニアムではバスタブとシャワースペースが別々になっているところも多いため、日本人オーナーにとっては嬉しいポイントとなる。
こちらはピイコイ通り側にあるセカンドベッドルーム。
大型のウォークインクローゼットはじめ室内の収納スペースが豊富。パーキングのそばに別途大型ストレージもついてくる。
またパークレーンのアメニティのクオリティの高さは、住民の方に「パークレーンから出たくなくなる」と言わしめるほど。
ホノルル最大級のプールを始め、ワインセラーロッカーを備えたオーナーラウンジ、プライベートダイニングルーム、ジム、スパルーム、サウナなどリゾートホテルクラスのアメニティを誇る。
ロケーションやビューの良さ、また敷地面積、アメニティなど含めて ”今後、ホノルルにこのクラスのコンドミニアムを作ることは不可能”と言われるパークレーン、ぜひ富田さんと現地でのショーイング(内見)でその素晴らしさに触れていただきたい。
アスカ ゲートウェイ エステーツは日本の飛鳥交通グループを親会社に持ち、日本のみならずハワイでも信頼と長年の実績を持つ総合不動産会社です。不動産管理部門ではご購入後のサポートも徹底し、日本と変わらない質の高いサービスを皆さまへご提供いたします。このパークレーンの物件、またハワイ不動産へのお問い合わせがございましたらぜひお問合わせください。