CPB アメリカ唯一の日本語で完了できるデジタルバンキングシステムが好評

更新日 2022.12.20

セントラル パシフィック バンクが提供している日本語で取引が完了できるインターネットバンキングのシステムが好評だ。「極力、日本在住のお客様にとって馴染みある用語への翻訳やインターフェイスを心がけた」という同システムについて詳しくお届けする。


今回インタビューさせていただいたのはセントラル パシフィック バンク国際部クライアントサービスマネージャーのヒーナン 希さん。

希さん: 
今では、新規口座を開設してくださる日本人のお客様の8割に「オンラインバンキングシステムや新しいウェブサイトでの情報提供など、日本語でのカスタマーサービスがよかったからCPBを選んだ」とおっしゃっていただいています。

口座開設には来店して頂く必要がありますが、その後の取引などをすべてを日本語で完了できるデジタルバンキングシステムを提供しているのは、アメリカの銀行の中で調べた限りでは当行のみとなっています。


これらの日本語で使える各種オンラインサービスは「Where people like Banking(みんなが銀行を楽しむ場所)」をキャッチコピーに、続々と提供されている同行のデジタルトランスフォーメーションのひとつ。

そして、ハワイの日系人によって作られたというセントラル パシフィック バンク社の銀行設立の歴史的背景から来る「日本人のお客様を大切にする姿勢」の現れと言えるだろう。
 



先進的な取り組みが評価され、フォーブスでは2022年度のハワイ州の銀行第1位(Best in State banks)に選出された。


 

希さん:

日本人のお客様がアメリカの銀行と取引をしようと思った際、実は最初の口座開設手続きの段階から、英語で必要書類などが求められたり、難しい英語の金融用語が並んでいたりとなかなかハードルが高いんです。

セントラル パフィシック バンクでは、銀行のホームページはもちろんのこと、口座開設のお申し込みページから必要な顧客情報の入力などもすべて日本語で表示、日本語で入力していただくことができます。

口座開設には、最終的にはご来店して手続きをしていただく必要がありますが、その際も日本語を話せる国際部クライアントサービスのスタッフが完了までお手伝いいたします。オンラインで事前にご予約をお取り頂くことで、以前よりもぐっと口座開設の時間が短縮でき、ご来店いただいてから1時間程度で開設が完了できる流れになり、お客様にも喜ばれています。


ちなみに、日本在住の個人のお客様が新規に口座を開設する際には、パスポートとマイナンバーカードがあればOKだそうだ。

口座開設の段階だけでなく、実際に取引に利用するインターネットバンキングページも、非常に使いやすく設計されている。ログイン後の各種取引の画面サンプルをすこし抜粋してご紹介する。

アメリカの銀行とは思えない、日本人でも分かりやすいインターフェイスに、「あっ、これなら使えそう」と思われる方も多いのではないだろうか。


こちらはお取引履歴確認画面。



ご利用明細の確認画面。



CPBの口座間の送金(振替)画面。



また日本語で問い合わせできるメッセージフォームからは、時差を気にせず、問い合わせを投げておくことができる。 
 

日本語カスタマーサービスセンター専用のメールアドレスもあるので、不安を抱えたまま英語でのやりとりを続ける・・・といったストレスがないのがセントラル パシフィック バンクに口座を持つメリットの一つだろう。

さらにインターネットバンキングのFAQ(よくあるご質問)のコーナーでは、お客様からお問い合わせをいただくよくあるご質問を中心にアップデートされており、定期的に発生する税金の支払い期日が近づいたらその関連情報を掲載するなど、お客様が必要な情報をタイムリーに発信しているという。

希さん:

この日本語オンラインバンキングシステムを制作する際に、英語での金融用語をどこまで、どういった日本語に訳せば、日本のお客様が一番スムーズにご利用いただけるか?などもスタッフ間で活発に議論し、こだわって作り込んだポイントです。


例えば英語で「Verification code」を直訳で「認証コード」とせずに日本語で広く使われている「ワンタイム・パスワード」に翻訳した。またアメリカで広く使われる「Cheking Account」は日本語に直訳すれば「当座預金」になるが日本ではあまり馴染みがないため、そのまま「チェッキング口座」として表記されている。このように日本人のお客様がパッと聞いて直感的にわかりやすく、混乱しない用語を選択しながら、日本語でのシステムを構築していったそうだ。


また、セントラル パシフィック バンクのインターネットバンキングの画期的なところは、日本でご利用のスマートフォンの携帯メッセージ(ショートメール)で、ワンタイム・パスワードを受け取れること。海外のオンラインサービスの場合、登録時に電話番号や郵便番号のケタ数が違うだけで、先に進めなかったりすることも多々ある。日本で利用しているスマートフォンでハワイの銀行と取引ができるという点は格段のユーザビリティの向上といえるだろう。

 

また、セントラル パシフィック バンクでは、アメリカ非居住者のお客さまに向け、特別キャンペーンを実施中!詳しくはこちらをご覧下さい。


 



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