ハワイ移住の賃貸物件探し&生活セットアップをサポートする会社「ハイクオリティリビング」が誕生!
ハワイ移住や半移住・長期滞在を考えている方、またハワイの学校に留学するお子さんを持つ親御さんにぜひご紹介したいサービスがハワイでスタートしました。
それが、ハワイ在住17年になる吉川さんを中心に、ハワイ移住時の賃貸物件探し、そして生活セットアップを日本語でサポートしてくれるサービスです。
そもそも日本人の方が初めてアメリカに住み始めた時にぶつかる壁が「最初の賃貸物件探し」です。なにがネックになるのか、またハイクオリティリビング社ではどのようにサポートしてくれるのか詳しく解説します!
吉川さん:
わたし自身がふたりの子供を含めて家族とともにハワイに移住してきた組です。またいままでの仕事で多くの同僚の移住のサポートもしてきたので、賃貸探し、移住の大変さはよく分かります。 その経験をもとに、安心してハワイ移住を実現していただきたいと始めたのがこのサービスです。
アメリカ・ハワイにおける賃貸物件探しは、最初の一歩が一番むずかしい!その理由とは
ハワイで、特にワイキキやアラモアナなど人気のエリアの賃貸物件探しは決して簡単ではありません。
なぜなら、アメリカで賃貸契約を結ぶためには
- ソーシャルセキュリティナンバー
(SSN) - アメリカのクレジットヒストリー
(経済的な信用を図る指標) - 銀行口座
など、”アメリカ人の大人なら、持っていて当然のもの”が必要とされます。
たとえ日本に資産がたくさんあったり、信用のある大企業に勤めていた方でも、アメリカでは関係なしのゼロリセット。アメリカに来たばかりでこれらを持っていない日本人は大家さんにとっては”信用できない人・貸せない人”ということになってしまうのです。
その一方で賃貸物件を探している移住希望の方にとっても
- 治安や利便性のよいエリアなのか、土地勘がないので判断が出来ない
- 家賃の相場が妥当なのか分からない
- 理想の物件が見つからない
- 英語での手続きや契約の締結、交渉に自信がない
といった不安がたくさんありますよね。
吉川さん:
私たちはハワイで20年以上不動産や賃貸管理をおこなってきた地元に強いネットワークを持つパートナーと一緒に、ご希望の物件探しをいたします。
いきなり問い合わせると門前払いされてしまうケースでも、きちんと我々のような仲介業者が入って説明すれば「日本人の方は家をきれいに使ってくれるから」ということで喜んで貸してくれる大家さんも多いんですよ。
またお子さんをハワイ留学に送り出す親御さんや、教育移住で半年以上先の入学など移住タイミングが先になるファミリーなどにも、ぜひご活用いただきたいです。我々のネットワークの中で「今は空いてないけど◯月には退去予定」など近い将来、空き物件になる情報も入ってきますので、余裕をもった移住準備をしていただけると思います。
何度もハワイに来て内見するお金や時間がかけていられないという方は、ぜひプロのサポートを受けることをおすすめします。
メニューは下記の3つです。
★Bacicプラン:
特別キャンペーン価格 $2,000 (通常 $3,000)
ご希望の住まい探し(賃貸物件)をお客様に代わってお探しします。
★Delaxプラン:
特別キャンペーン価格 $3,500 (通常$5,000)
上記のBacicプランのサービスに加え、下記のサービスをご提供します。
・公共料金とサービスの手配 電気、水道、インターネットなどの公共料金をお客様の名前で手配し設定
・銀行、保険会社、その他の関連団体とのサポート。
・USPS(郵便物)、銀行、保険会社、その他の関連団体への手続き
・梱包して移動: 荷物の梱包を開始し、必要に応じて引越し業者に依頼します。 引越し用の箱や梱包材など、引越しに必要なものがすべて揃っているかを確認してください。 追加サービスのセットアップを支援します。
★Executive プラン:
特別キャンペーン価格 $5,000 (通常$7,500)
Delaxプランに加え、以下のサービスをご提供します。
・学校登録の手配
・学校への登録と必要な書類の提出を支援。
(お子様の学校は公立学校であっても手続きに時間を要します。追加のサポートとしてニーズを調整を支援します)
・車両の購入と登録のサポート 新車、中古車の購入をお手伝いします。 (書類登録、自動車保険が必要)
*その他のサービスはご要望に応じてご利用いただけます。手数料がかかる場合があります。
まずは必ず必要になる最初の住まい探しをお願いするBasicプランからスタートし、その後は移住目的や英語力などに応じてさらに追加のサポートメニューをお願いできる上のプランへアップグレードしていけます。
吉川さん:
お子さんをハワイの私立学校や公立学校に入学させたいと、教育移住先としてハワイを選ぶ方も多いと思います。私も二人の子供をハワイ現地の公立校に通わせました。ハワイに来た当時は、子供は日本が恋しかったようで馴染めない時期もありましたが、その後は自分の置かれた環境を活かしてバイリンガルに育ち、今は日本語と英語を駆使して仕事をしています。
お子さんが上手にハワイ生活に溶け込み楽しめるよう、よい住環境や学区選びも大切ですよね。現地校にも校区によって人気不人気があり、”思った学校に入れなかった”という親御さんの声も聞きます。ぜひご準備の段階から早めにご相談ください。
Hi Quality living(ハイクオリティーリビング)吉川さんへのお問い合わせはこちらから!