【編集ピックアップ物件】

「ハワイに住むネット」では、最新のハワイ不動産に関する情報を日々お届けしています。この「編集ピックアップ物件」シリーズでは、売出中のハワイ不動産の中から、編集部が「これは！」と思った物件をピックアップして詳細を紹介しています。

今日注目したのは、ホノルルの高級住宅地カハラの海岸沿いを走るカハラアヴェニュー沿いにある豪華なビーチフロントの大邸宅。裏庭からそのままビーチに出ることのできる住宅を内見動画付きでお届けします。

4615 Kahala Avenue, Honolulu HI 96816
4ベッドルーム＆４バスルーム、$15,900,000

まずは下の写真をご覧ください。

エメラルドグリーンの輝く海と白い砂浜に面して立つモダンな豪邸、それが今日ご紹介する邸宅です。
この邸宅が建てられたのは1971年。実はこの邸宅、日本では「私立探偵マグナム」という名称で知られる、オアフ島が舞台のトム・セレックが主演したドラマシリーズ「マグナムP.I.」の最初のシリーズでも登場したことがあるもあるんです。それだけハワイに住みたい人たちの夢を体現している要素を備えた豪華な家だということでしょう。

それでは百聞は一見にしかず。早速、内見動画をご覧ください。

いかがだったでしょうか。住宅内はもちろん、車寄せから庭に至るまで、クラシカルなディテールが美しい邸宅でしたね。

それでは写真でおさらいをしていきましょう。
まず敷地へはこのトロピカルな植栽で彩られたゲートを通って入ります。
敷地面積は約3,751m² (1135坪)と広大。カハラでもこれだけの敷地というのは、一等地であるこのカハラアベニュー沿いの家々のみです。

ゲートを入ると出てくるのがまるでホテルのような車寄せです。正面玄関からはホール越し真っ直ぐに青いプールと緑の芝が敷き詰めらた庭を見ることができ、ゲストの期待値をより高めてくれます。

正面玄関をはいるとクラシカルな印象なホワイエがあり、その先には広々としたプールを中心としたパティオが広がっています。この辺りの仕掛けもホテルライクですね。

この豪邸の居住面積は約588m²。そこに約247m² とその半分ほどもあるアウトドアスペースが付いています。

ホワイエの両側には白を貴重にすっきりと纏められたリビングルームと、

壁と天井が木に覆われた重厚な趣のエグゼクティブオフィスがあります。モダンながらもクラシカルな趣のある空間はゲストをお迎えするのにぴったりです。

ゲストをおもてなしする空間としては、リビングルームの先にダイニングルームもあり、ここからも直接パティオに出ることができます。

こちらはダイニングスペース横にあるキッチンの様子。本格的なシェフキッチンになっているので、パーティ時などにシェフケータリングを頼んでもしっかりと対応することができますね。またこのキッチンはパティオにあるバースペースにつながっているの、バースペースでゲストをおもてなしする時にも便利です。

次にベッドルームを見ていきましょう。
マスターベッドルームをはじめ、それぞれ前室がついていてゆったり広々としており、ベッドスイートと呼ぶのにふさわしい素敵な設えになっています。

そしてゲート近くに立つコテージがこちら。小さなキッチンやリビング・ダイニングがある1ベッドルームのコテージです。

高級住宅地カハラにある、ビーチフロントという素晴らしいロケーションにある唯一無二の豪華な邸宅で、夢のハワイ生活を始めてみませんか。

この物件に関して興味や質問がある方は、ニューヨークに本社を置く不動産テック企業として急成長を遂げている新進気鋭の不動産会「コンパス不動産」アジア地域ネットワークディレクターの武田麻美さんまでどうぞ＞＞

この物件の詳細はこちらから＞＞（＊リンク先が表示されない場合、売約済またはステータス変更が考えられます）

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※こちらの情報は2022年12月23日現在の売り出し中物件の情報です。物件情報は常に変わる可能性があります。

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