LAのメディア企業「LALALA」の森社長にインタビュー(モルートタックスコンサルティングが会計や財務を支援)

更新日 2023.12.14

ロサンゼルスをベースに、メディア発行を中心とした事業を運営されてきたLALALA USAの森 辰雄社長。毎年ホノルルマラソンに出場されるなどハワイともご縁の深い森さんに、アメリカ進出や事業展開のお話をお伺いしました。

このインタビューは、LALALA USA社の税務や会計を支えるモルート・タックス・コンサルティング社のお客様紹介のシリーズ記事としてお送りしています。

LA発・創刊20周年の日本語メディア「LALALA USA」

ロサンゼルス在住日本人向けのタブロイド誌「Weekly LALALA」とそのWEB版「LALALA USA」。そのメディア事業を中心に現在では多角的に事業を展開しておられます。

森 辰雄社長(LALALA USA)

森社長:

おかげさまでLALALAは2003年の創刊から20周年を迎えることができました。2007年からは日本文化やトレンドを伝える英語メディア「Japan UP!」を創刊、その後は顧客のウェブ制作やSNSの運営代行、またさまざまなイベントプロデュースや運営などに事業を拡大しています。 

現在社員は12名。 その半分が創刊時からのメンバー、そして半分が新領域への拡大に際して採用した20代のメンバーとなっています。

また私個人としてはパシフィック・フード・クリエイション社という食品関連企業の副社長も兼務していて、フードビジネスの経営にも携わっています。
 
Weekly LALALA
Japan UP!

メディア事業で培った顧客基盤から続々とビジネス展開!

森社長: 

メディア事業を通じて多くのお客様と関係を構築し、マーケットの理解を深める中で拡大してきたのがイベントプロデュース業です。アメリカ市場へ進出・販促したい日本の企業様から依頼を受けて、現在では数万人規模のイベントプロデュースや運営なども行うようになりました。

イベント事業は現場で色々なことが起こり本当に大変なんですが(笑)、日本企業の考え方を理解した上で、アメリカでの大型イベントを任せて頂けることを大変嬉しく思います。


実は森社長は、2023年のハワイで話題になったあるフードイベントの仕掛け人でもあります。それが「北海道ラーメンフェティバルin ハワイ」。

北海道の人気ラーメン店18店が、2023年4月から7月にかけて2週間おきに3店舗ずつ、ハワイでバトンリレー方式でポップアップで出店するという斬新なイベント。毎回違ったラーメンが食べられること、さらに一回食べると次回使える割引がもらえることもあって、在住日本人もローカルにもリピーターが続出した大型イベントでした。
※このイベントは終了しています
森社長: この「北海道ラーメンフェスティバル in ハワイ」の会場となったミツワマーケットプレイス・ワイキキ店の本社はロサンゼルスにあり、弊社とは長いお付き合いがあります。ミツワ本社からのご相談をきっかけに企画したのがこのポップアップイベントです。北海道の企業と組んで、アメリカ・ハワイ進出に興味のあるラーメン店18店舗をイベントに誘致しました。 

ハワイで成功を収めた後、さらに規模を拡大してロサンゼルスでも開催。ロサンゼルスではハワイを上回る盛り上がりを見せました。来年はラスベガスやテキサスなどに展開する計画もあります!

参加いただいたラーメン店の中には、このイベントで手ごたえを感じて、本格的にハワイやアメリカ本土への進出を検討している店舗がすでに何店舗もあります。

個別の1店舗だけで海外進出するのはハードルが高いですが、このようなイベントを通じて、海外進出のきっかけ作りがお手伝い出来たことが嬉しいですね。



また今年は中国が日本の海産物の禁輸を決定した風評被害によって、日本産のホタテの過剰在庫が問題になりました。この時には、日本からのSOSに応える形でホタテをアメリカに輸入し、ホタテを使った料理をロサンゼルスの大型イベントで販売するなどの取り組みも行われたそうです。

日本産の商品のブランド価値を毀損させず、場所を変えることでビジネスを作り出す!森社長のスピーディな経営判断がビジネスチャンスを作り出したエピソードです。

 

森社長から、アメリカ進出を考える方へのメッセージ

森社長:

私は1997年に渡米してきましたが、アメリカの大学も出ていないし、日本の佐川急便で働いて、起業資金を貯めてやってきたという、ごく普通の人間なんです。そんな自分でもアメリカで起業してやって来られたんだから、もっとどんどん色んな方に積極的にアメリカに来ていただきたいですし、このマーケットにトライしてほしいですね。

日本からまずハワイに進出してアメリカ本土へというパターンもあれば、アメリカ本土からハワイへ進出してくるお店もある。攻め方のパターンはいろいろです。

いずれにしても、まだまだアメリカにはビジネスチャンスがたくさんある!と思います。

モルート・タックス・コンサルティング社のサポート

森社長が会計や税務関連の業務をお任せしているのがモルート・タックス・コンサルティング社。ロサンゼルスにて20年以上の実績と経験で日系企業をサポート、ハワイ支店、東京オフィスも持つ、日米間のビジネスに強い税務とコンサルティングの企業です。 

森さん:

モルートさんには会計や税務のことだけではなく、幅広く経営の支援をいただいています。この数年の大きな出来事としては、コロナの時に行われていたアメリカ国内の各種補助金の申請業務などについても、いろいろと助けていただきました。


日本とアメリカ、両方の税務に詳しいため、日本にビジネスや資産があるといった方にはモルートさんは非常におすすめです! 

特に弊社のような小規模の事業オーナーの方には、すぐに相談に乗ってもらえるモルートさんのような頼れるアドバイザーがいてくれることはとても心強いのではないかと思います。私もお客様を何社もご紹介して、喜ばれています。



モルート社の本社オフィスはカリフォルニア州にあり、その他にハワイ州、ネバダ州、ワシントン州、また東京にオフィスがあります。アメリカー日本間の会計業務、税務、コンサルティング業務が必要な方はぜひモルート・タックス・コンサルティング社へ。

お問い合わせはこちらまで。

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