そんなさまざまな悩み、しがらみからサクッと開放される方法として人気を集めているのが「ハワイのお墓」です。 今日はハワイのお墓のプロフェッショナルであるバレー・オブ・ザ・テンプルズの花水恵美さんにお話を伺いました。
日本の方のお墓のお悩み、”ハワイのお墓”が解決します!
恵美さん:
日本在住の方のお墓のお悩みは大きくわけて3つあります。ハワイの霊園「バレー・オブ・ザ・テンプルズ」のお墓を購入いただいた皆さんは、大好きなハワイで永眠したいというだけでなく、これらのお悩みを解決できることが決め手となるケースがほとんどです。
恵美さんに詳しくご説明いただきました。
1つめのお悩み:永代供養料を払っているのに永眠できない
日本では、寺院や霊園にもよりますが永代供養料を払っていても実際には永代墓地ではなく、個別に供養される期間は数十年のことがほとんどです。その後はお骨は廃棄や合祀されてしまうことが一般的です。
2つめのお悩み:墓守がいない
日本ではお墓を引き継ぎ、維持管理をしていく墓守を必要する墓地がほとんどです。かつては家とともに長男が引き継ぐことが伝統でしたが、現在はお子さんがいない方や少ない方など、お墓の近くに住むご家族が減りその制度自体が難しくなってきています。
3つめのお悩み:子供に負担を掛けたくない
これもよく聞くお悩みです。上述のように墓守は維持管理費の支払いや清掃などの義務を伴います。こういった負担を次世代にかけたくないという思いを持つ親御さんが増えています。
これらのお悩みを一気に解決できるのが「バレー・オブ・ザ・
お悩み解決その1:
バレー・オブ・ザ・
バレー・オブ・ザ・
お悩み解決その2:
バレー・オブ・ザ・
ハワイの民間霊園では墓守が必要な霊園と必要でない霊園がありま
お悩み解決その3:
初期費用に永久管理費が含まれ、年間管理費が不要です
バレー・オブ・ザ・テンプルズのお墓は初期費用に、永久管理費が
恵美さん:
私がご紹介している「バレー・オブ・ザ・テンプルズ」は、”世界で一番美しい霊園”と言われており、国籍や居住地、そして宗教やお墓に入る方のご関係などを一切問わず、どなたでもウェルカムという開かれた霊園です。ハワイの美しい景色やお花と緑に囲まれた霊園は、ハワイらしく平和で温かい雰囲気にあふれています。日本にお墓があっても、実家や婚家に縛られず、自分らしく安らかに眠りたいという方の分骨・散骨も増えています。
バレー・オブ・ザ・テンプルズで購入可能なお墓
「バレー・オブ・ザ・テンプルズ」
ハワイの青い海と空に囲まれ、
オンラインで恵美さんにご案内いただくことも可能です!
バレー・オブ・ザ・テンプルズ、売り出し中のおすすめ区画
恵美さん:
現在、販売中のおすすめの区画は「エオノガーデン」と「アネラ・ネイチャー・ガーデン」です。どちらも緑あふれる公園の遊歩道のようなレイアウトのゆったりした区画で、その中にお墓が配置されています。
価格帯も幅広くお一人様用は約$10,500から、またお墓のタイプも、お一人様用、お二人様用、四名様まで用、 縦式の納骨堂などバリエーションが豊富な中からお選びいただけま す。生前に購入されますと5%から20% までのお墓の価格に対してのディスカウントも適用されます。
こちらがエオノガーデン。
そしてこちらがアネラ・ネイチャー・ガーデン。
日本からの買い方やよくあるQ&A
Q:購入にあたり条件などありますか?日本国籍でもハワイのお墓が買えるのですか?
A:「バレー・オブ・ザ・テンプルズ」のお墓は、国籍、居住地、宗教などを問いません。またビザや永住権、ハワイでの不動産の所有の必要もありません。
Q:親族のみでしか購入できませんか?
A:住民票など必要なく、パートナーや大切な方とのご購入も可能です。
Q:後継人や墓守がいないのですが?
A:当霊園がお墓、納骨堂はじめ霊園内を永遠に維持しますので後継人や墓守は必要ありません。
Q:日本からハワイへ遺灰をもっていけますか?
A:ご遺灰は飛行機に手荷物として持ち込みできます。霊園にお越しの際は、役所などで発行される埋葬許可書と死亡証明書、そして当霊園が発行する埋葬権利書などをお持ちください。
Q:見学、契約は現地にいかないとできませんか?
A:オンラインでも見学できます。契約の手続きは電子署名で簡単にできますのでご安心ください。
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いかがでしたか?さまざまなお墓のお悩みごとがまるっと解決できてしまうハワイの「バレー・オブ・ザ・テンプルズ」のお墓事情、選プロセスはすべてエミさんのサポートのもと、日本語でOKなので購入のハードルも高くありません。
ハワイ旅行を兼ねてお墓参り。ご興味がお有りの方は、花水恵美さんまでお問い合わせ下さい。>>
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