投資家ビザで海外移住を考える方へ！
知りたい答えがすべてがわかる決定版無料オンラインセミナー2024を開催

芸能人が移住をして有名になったあの国やこの国も、数年前とは状況が変わり、移住の条件が厳しくなったり、移民の受け入れ体制が変わったりと世界のビザ事情は激変している。

移住先として人気の国々の投資ビザ状況をくまなくチェックしている大森さんによる徹底比較セミナーとなっている。特に80万ドルの投資をおこないアメリカ永住権（グリーンカード）の取得を目指すEB5は必見。実際にプロジェクトを運営するリージョナルセンター「ManhattanRegional CENTER」社のオンラインセミナーでの登壇も決定している。

【セミナー概要】
タイトル:
2024年決定版「世界の投資ビザとアメリカ投資永住権ビザ（EB-5)を徹底比較！」大森健史氏（アエルワールド社）

日本時間:2024年11月9日（土）午前10時より　

　　（＊ハワイ時間11月8日（金）午後3時より）
配信方法:ZOOMによるオンラインセミナー
参加費:無料（事前申込み必須）

過去に富裕層2万人のビザと移住のコンサルティングを行った
アエルワールド社の大森健史さん

ビザコンサルティングの「アエルワールド社」代表の大森健史氏は、2万人を超える富裕層に移住とビザのコンサルティングを手掛けてきたこの道のプロフェッショナルである。

重版を重ねる新書「日本のシン富裕層　なぜ彼らは一代で巨万の富を築けたのか」は、さまざまな理由から海外移住を目指す新世代の富裕層のライフスタイルの実態に迫り、衝撃を与えた。

この「シン富裕層」は人気YouTuberの中田敦彦さんのチャネルでも取り上げられ、前後編で170万再生近くのビューを得るなど、海外移住への注目は高い。

今回のセミナーで大森さんがアメリカと比較する国々は、タイ、フィリピン、マレーシア、シンガポール、マルタ、ギリシャ、カナダなどいずれも移住先として知名度がある場所。しかし、大森さんによると、政治や経済動向を受けて、それぞれの国のビザの取りやすさ、取得条件は常に大きく変動しているのだという。

少し前にメディアで取り上げられた情報はもう古いと思っていたほうがよさそうだ。だからこそ、各国のビザ動向に、目を光らせているプロフェッショナルからの一次情報を、並べて比較できるこのセミナーは価値がある。
 

”憧れの移住地”アメリカ・ハワイ人気は衰えない！
投資でとれるアメリカ永住権とは

大森さん:　

海外移住を考える方になぜ移住をしたいのかをたずねると、ビジネスするため、お子さんの海外教育のため、節税のため、単に住みたいだけ、といろいろな理由があります。

資金に余裕があるならば、複数の国のビザを取って、好きな時に好きな場所に暮らす。そんなライフスタイルも可能な時代です。

その中でも、やはりアメリカ永住権、そしてハワイ移住というのは衰えぬ人気を誇り、移住希望者の中で常にホットなトピックです。アメリカのIRS（アメリカ国税庁）の発表によると、2024年度の相続税の最大控除枠は1,361万ドルと年々引き上げられており、これも富裕層がアメリカを目指す理由の一つです。

今回のセミナーでは、各国の投資ビザとアメリカの投資ビザであるEB-5を比較し、取るのが難しいと思われがちな”アメリカ永住権”を取得するメリット、注意点などを深堀りしてお伝えします！　

ウェビナーにはプロジェクトを運営するリージョナルセンターも参加

ManhattanRegional CENTERはニューヨークを中心にEB5プロジェクトを行なっており、高い実績を誇るリージョナルセンター。今回のオンラインセミナーではWinnie Ngさん(CEO)とAlvin Wongさん(COO)も登壇。