2024年12月27日〜2025年1月5日発着　主要航空会社4社のハワイ便状況

日本空港（JAL）の日本―ホノルル便

成田―ホノルル　352,150円〜（※1）　
羽田―ホノルル　351,990円〜（※2）
関空―ホノルル　593,270円〜（※3）
名古屋―ホノルル　350,370円〜（※4）
福岡―ホノルル　331,600円〜（※5）

※1：成田―ホノルル便は、12/31成田発、1/3ホノルル発乗り継ぎ（中部経由）便の最安料金。帰りに中部で+1日となる。

※2：羽田―ホノルル便は、12/30羽田発、1/3ホノルル発乗り継ぎ（中部経由）便の最安料金。行きは中部で+1日となる。

※3：関空―ホノルル便は、12/31関空発、1/3ホノルル発直行便の最安料金。

※4：名古屋―ホノルル便は、12/31名古屋発、1/3ホノルル発直行便の最安料金。

※4：福岡―ホノルル便は、12/28福岡発、12/31ホノルル発乗り継ぎ便の最安料金。往路は羽田経由便、復路は直行便となる。

各空港発の最安料金は乗り継ぎ便となるケースが多くなっている。直行便もまだ予約可能な状況だ。

日本航空（JAL）のウェブサイト＞＞

全日空（ANA）の日本―ホノルル便

成田・羽田―ホノルル　317,130円〜（※1）
関空―ホノルル　315,250円〜（※2）
名古屋―ホノルル　275,250円〜（※3）
福岡―ホノルル　283,090円〜（※4）

※1：成田・羽田―ホノルル便は、12/27成田発12/30、31ホノルル発直行便の最安料金。往路は成田、復路は羽田発着となる。

※2：関空―ホノルル便は、12/27名古屋発、12/31ホノルル発乗り継ぎ便（成田ー羽田間の移動あり）の最安料金。

※3：名古屋―ホノルル便は、12/27名古屋発、12/31ホノルル発乗り継ぎ便（成田ー羽田間の移動あり）の最安料金。

※4：福岡―ホノルル便は、12/27福岡発、12/31ホノルル発乗り継ぎ便（成田ー羽田間の移動あり）の最安料金。

全日空（ANA）のウェブサイト＞＞

ハワイアン航空の日本―ホノルル便

成田―ホノルル　328,130円〜（※1）　
羽田―ホノルル　230,520円〜（※2）
関空―ホノルル　210,670円〜（※3）
名古屋―ホノルル　 287,220円〜（※4）
福岡―ホノルル　273,500円〜（※5）

※1：成田―ホノルル便は、12/27成田発、12/30ホノルル発着直行便の最安料金。

※2：羽田―ホノルル便は、12/27羽田発、12/30ホノルル発直行便の最安料金。

※3：関空―ホノルル便は、12/27関空発、12/31ホノルル発直行便の最安料金。

※4：名古屋―ホノルル便は、12/27名古屋発、12/30ホノルル発乗り継ぎ便（成田ー羽田間の移動あり）の最安料金。

※5：福岡―ホノルル便は、12/27福岡発、12/31ホノルル発乗り継ぎ便（行き羽田乗り継ぎ便、帰り直行便）の最安料金。

どちらの都市からのフライトも予約可能。満席表示も出てきているのでお早めにチェックを！

ハワイアン航空のウェブサイト＞＞

ZIPAIRの日本―ホノルル便

2024年10月25日現在、ZIPAIRにおける年末年始の就航は未定となっている。

ZIPAIRのウェブサイト＞＞

2024〜2025年 年末年始　ホノルルの主要人気ホテルの宿泊料金、最安値調べ

シェラトン・ワイキキビーチリゾート

ワイキキの中心地にあり、ホテルの目の前にビーチが広がる絶好のロケーションを誇る大型リゾートホテル。2020年に全室リニューアルし、快適さ、施設やサービスのきめ細やかさ、充実度は抜群。ショッピングや街歩きなど、どこへいくにも便利な立地で、ハワイ滞在を思いのままに楽しむことができる。

※ホテルの宿泊料金は2024〜2025年末年始の1室大人1名利用料金です（10月25日現在・以下ホテルも同様）。

ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・ワイキキ・ビーチ・リゾート

ワイキキで最大規模を誇るリゾートホテル。目の前のラグーンをはじめ、敷地内には5つのプールを完備。ショッピングモールやレストラン、カフェバーなど多彩な施設が揃う。アラモアナショッピングセンターまでも徒歩圏内と滞在中の移動も便利なロケーション。

ハイアット リージェンシー ワイキキ リゾート&スパ

ワイキキビーチを目の前に望むツインタワーが目印。高層階からは極上の眺望を楽しむことができる。ワイキキ界隈のショッピングや飲食に便利なだけでなく、ホテル内の施設・スパなども充実しており、朝から夜までホテル内でゆったり過ごすこともできるホテルだ。

アロヒラニ・リゾート・ワイキキ・ビーチ

2018年オープン以来、スタイリッシュなリゾートホテルとして人気を集めるアロヒラニ・リゾート・ワイキキ・ビーチ。カラカウア通りに面し、ワイキキビーチやダイヤモンドヘッドなど、ハワイ王道の眺望を楽しめるのも魅力。また、ハワイの自然からインスピレーションを受けたデザインが施された客室は、全室ラナイ付き。洗練された雰囲気の中でリッチなリゾートライフを満喫することができる。

アウトリガー・リーフ・ワイキキ・ビーチ・リゾート

2022年に全面改装し、伝統的なハワイカルチャーとモダンなハワイを融合した新たなラグジュアリーホテルとして進化。魅力はなんといってもビーチフロントに建つそのロケーション。また、館内にはアウトリガーカヌーをはじめ、航海や漁業にまつわる装飾、アートが随所に配され、ハワイアンの歴史や文化に触れながら滞在できる。

ワイキキ・ビーチ・マリオット・リゾート・アンド・スパ

2万平方メートルの広大な敷地を擁するリゾートホテル。ダイヤモンドヘッドやカピオラニ公園、ホノルル動物園などに近く、ハワイの大自然とワイキキの賑やかさの両方を満喫できるロケーションが特徴。ホテル内にはプールをはじめ多彩なレジャー施設、レストランやカフェなども充実している。2021年に全面リニューアルし、客室はよりスタイリッシュに一新。モダンなビーチカルチャーとハワイらしさがミックスした落ち着いた空間となっている。

ハレクラニ

ビーチもワイキキも楽しめる立地にありながら、上質＆極上のもてなし、サービスで大人を魅了する老舗高級リゾート。経営者が変わりながらもずっとこの地で多くのゲストを迎え、そのホスピタリティに定評がある。

リッツカールトン・レジデンス・ワイキキ・ビーチ

2016年オープン以来、ハワイのラグジュアリーホテルの最高峰に位置する超高層＆高級ホテル。レジデンス・スタイルの客室からはワイキキの絶景が望め、贅沢で優雅な滞在を思いのままに楽しめる。ハワイで最も高い場所にあるインフィニティプールやジムなど、セレブを満足させる多彩な設備も充実。

カ・ライ・ワイキキビーチ

旧トランプ・インナーナショナル・ホテル・ワイキキから生まれ変わり、2024年2月にオープン。レジデンシャル・スタイルの客室を備え、スパやフィットネスセンター、インフィニティプールなど多彩な施設が揃い、まるでハワイに住んでいるかのように滞在できる。

ルネッサンスホノルル ホテル＆スパ

2024年2月オープンしたマリオット系列のプレミアム・ホテル。アラモアナ・ショッピング・センターの目の前というロケーションは、ショッピング派、リラックス派にはピッタリ。プールやスパ、ジムなどのアメニティも充実しており、さらに「Ofuro」と呼ばれる日本式の大浴場やサウナも完備している。